4大誌とは
今回特集する少年誌の4大誌とは、ジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオンになります。
皆さんはどの雑誌を読んでいましたか?
私は年代で読んでいた雑誌が異なっていました。そういえば一時期はキングを読んでいた時期もありましたねぇ
ヤングジャンプや月刊マガジンなど、他にも面白い漫画を連載している雑誌は多々ありますが、今回はこの4大誌で連載された漫画に絞って発行部数別ランキングを確認してみたいと思います。
尚、このランキングは2019年9月現在の情報であり、連載中の漫画も含まれている為、今後変動の可能性があることはご了承頂ければと思います。
それではさっそくジャンプから確認してみましょう(^^)/
ジャンプ

1位 ONE PIECE 4億5000万部
ジャンプの漫画で堂々のTOP1は『ONE PIECE』でした!
また、歴代の全ての漫画でみても、『ONE PIECE』の4億5000万部はぶっちぎりのTOP1なんです。
これは凄い!もはやこの記録を塗り替えれる漫画って出てくるのか?と疑問に思うくらいの記録ですよね。
なんでも作者の尾田栄一郎さんはプロの漫画家になる前から、自分がBIGになることを自覚していたとか。才能ある方はやっぱり違いますね!
個人的に『ONE PIECE』で好きなのはゾロですね。めちゃくちゃかっこいいと思います。また、『ONE PIECE』ってキャラが立ってますよね。ストーリーもさることながら、どのキャラも個性的で読者が惚れ込む要素が散りばめられているのは、作者の尾田栄一郎さんの凄さだと思います。

2位 ドラゴンボール 1億5700万部
ちょっと判らなかったのですが、『ドラゴンボール』はだいぶ前から世界的にも発行部数を伸ばしており、全世界での発行部数でいうと、もはや判らない記録になっているのではないでしょうか?
そのくらい『ドラゴンボール』は支持されていますよね。
また、作者の鳥山明さんからすれば、これだけ世界的に認知されている漫画になっているので、もはや発行部数なんて数値は気にしていないのだろうなぁと思いました。
現在でもアニメ版ではシリーズとして続いている『ドラゴンボール』ですが、ここまできたらずっと続いて欲しいと思いました。
日本の漫画を世界的に広めたモンスター漫画だったと思います。

3位 こちら葛飾区亀有公園前派出所 1億5650万部
個人的には『こち亀』がランクインしてくれたことがとても嬉しく思います。
「最も発刊巻数が多い単一漫画シリーズ」として、ギネス世界記録に登録される『こち亀』ですが、40年という連載期間には頭が下がりますよね。
私は60巻前後の『こち亀』が好きでした。何度も読み返していたのを覚えています。
作者の秋本治さんが最終話を掲載したジャンプで、大変素敵なことを言っていました。
そろそろ両さんに有給休暇を与えたいと。
素敵な表現ですよねぇ・・・
流石は秋本治先生だなぁと思いました。

4位 NARUTO -ナルト- 1億3500万部
『ナルト』は1999年~ 2014年まで連載された漫画で、コミックスは全72巻になります。
作者は岸本斉史さんであり、全世界では2億5000万部売れているとも言われています。
忍同士が超常的な能力「忍術」「体術」「幻術」「仙術」を駆使して派手な戦いを繰り広げるバトルアクション漫画として絶大な人気を誇った『ナルト』ですが、15年の連載が終わったことに対して海外のファンからも惜しむ声がありました。
世界的には『ドラゴンボール』の後継的な日本の漫画とも呼ばれていた『ナルト』。これぞ日本の漫画だ!と世界に知らしめてくれた作品でもありました。

5位 SLAM DUNK 1億2000万部
「安西先生 バスケがしたいです」
私は三井が大好きでした。三井はブランクがあるのにあまりにも活躍出来過ぎるとは思いましたが、なんだか応援したくなるキャラでした。
あとはやっぱり仙道でしょうか。仙道はカッコよかった・・・とにかくその存在だけでも最高だったと思います。
また、水戸洋平や三井がグレていた頃に付き合っていた鉄男などの脇役も好きでした。スラムダンクのキャラはほんとに良かったです。まさに青春と呼ぶに相応しい作品だったと思います。
この漫画は日本を代表するスポーツ漫画として、これからも語り継がれていく筈です。

※ ジャンプの漫画を振り返ってみて
まぁ なんといっても予想通りの漫画がランクインしていましたね!
とはいえ、『JOJO』なんて絶対ランクインしてると思ったのですが、そこは意外でした。
また、『キン肉マン』や『キャプテン翼』もどうだろうなぁと思いましたが、ランクインしていませんでしたね。
それを考えると、ジャンプの作品がどれだけ凄かったのかということが判ります。
あの作品でもランク外?という漫画が沢山ありますよね。
とにかく名作の宝庫でした!
マガジン

1位 金田一少年の事件簿 1億部
ちょっと意外だったのがこの『金田一少年の事件簿』でした。
この漫画、マガジンでは最も発行部数があったんですねぇ
確かに思い返してみると、テレビドラマ・アニメ・ゲームなどでも大変人気がありました。
主人公の金田一一は名探偵・金田一耕助の孫であるという設定のこの漫画は、幼馴染・七瀬美雪や親友・剣持勇警部、ライバル・明智健悟警視らと共に、遭遇する難事件を祖父譲りの抜群の推理力で次々と解決していく物語ででした。
第19回講談社漫画賞少年部門を受賞しており、マガジンの堂々たる1位に輝く名作漫画でした。
ちなみに、現在は青年漫画誌「イブニング」で続編にあたる『金田一37歳の事件簿』が連載されています。

2位 はじめの一歩 9400万部
勿論全巻読んでいるのですが、ちょっと最近の一歩に関しては心配ですよねぇ・・・
やっぱりパンチドランカーの症状が治らないのでしょうか。この先の展開がほんとに気になります。
ということで、現在も連載中の『はじめの一歩』ですが、もうすぐ1億部に到達しそうです。きっと近いうちに達成すると思われるくらい、ほんとに面白い漫画だと思います。
それにしても鷹村守 VS デビッド・イーグルの試合は凄かったなぁ ベスト・バウトだった様に思います。またキャラでは千堂武士が大好きでして、スピンオフの漫画が描かれた時にはほんとに嬉しかったです。ゲンコツ最高!(笑)
きっとこの先、一歩はまたリングに戻ってくれると思います。そしてリカルド・マルチネスとの闘いも実現されることでしょう!期待しています!!

3位 GTO 5000万部
反町隆史さんがドラマで熱演した『GTO』の原作であるこの漫画は、『湘南純愛組!』でも主人公だった伝説のヤンキー鬼塚英吉が教師となって問題児達と正面からぶつかっていく名作でした。
きっと『湘南純愛組!』の頃からのファンの方からすれば、このGTOのヒットは嬉しかったのではないでしょうか?確かに『GTO』の鬼塚英吉もカッコよかったですが、『湘南純愛組!』で弾間龍二と爆走していた頃の鬼塚英吉も大好きでした。なので、教師となったにも関わらず、あの頃の魂が死んでいない姿はほんとに嬉しかったですね。
この漫画では現代の社会問題や教育問題を多く取り扱っているのが特徴的でした。教師の実態や本音、少年少女の心のうちなどが描かれ、学校というシステムの病巣に鋭く迫っていて、多くの読者が共感出来る内容になっていました。

4位 シュート! 4000万部
『シュート!』面白かったですよね!
この漫画って、SMAPが主演で実写化もされました。
サッカー王国と言われた静岡の掛川が舞台となっており、当時は特に感情移入しやすかったのではないかと思います。
思えば物語の初めは久保嘉晴という伝説的な存在が居ましたよね。そして衝撃的な出来事を皆が乗り越えていくのですが、個人的にはキーパーの白石健二はキャラ的に好きでした。キスマークつけて2階から降りてきた時は笑いましたが(笑)
兎にも角にも、この漫画で忘れられないのが「闘将神谷」ですよね!
ユベントスに行きが決まった時は感動しました・・・
とにかくこの漫画は神谷篤司が最高でした!久保亡き後の掛川のキャプテンであり最高の司令塔だったと思います。
懐かしい名作だと思います。

5位 釣りキチ三平 3800万部
ユリッペ可愛かったなぁ(笑)
『釣りキチ三平』は作者である矢口高雄さんに描かれた漫画であり、70年代を代表する漫画だと思うんですよね。
1973年から10年間、マガジンに連載され、当時の看板作品のひとつであると共に、自然派漫画の代表的存在でした。
この漫画は、やはり鮎川魚紳さんの存在が大きかったですよね。
今思うと三平はかなり魚紳さんに依存していた様に思います。父親のいなかった三平にとっては魚紳さんはまさに父親の様な存在だったのかもしれません。
また、三平の祖父である三平一平さんは素晴らしい方でしたよね。三平を育て釣りの楽しさを教えた方です。三平にとってもかけがいのない存在だったに違いありません。

※ マガジンの漫画を振り返ってみて
マガジンでは2点、自分の認識と違う結果になっていました。
きっと『GTO』か『はじめの一歩』がTOP1だろうなぁと思っていたのですが、『金田一少年の事件簿』がTOP1なのには驚きました。そういえば連載当初、ドラマにもなって相当人気があったのを覚えています。
そして、一番驚いたのは『釣りキチ三平』です。
この作品だけ世代が完全に違いますよね。当時どれだけ人気があったのかということがよく判りました。
サンデー

1位 名探偵コナン 2億部
サンデーが誇るこの漫画は、全ての漫画でみてもジャンプの『ワンピース』に次ぐ歴代2位の発行部数を記録しています。尚、少年漫画ではありませんが『ゴルゴ13』も2億部であり、歴代2位となっています。
青山剛昌さんの作品であるこの漫画は、謎の組織によって幼児化させられた高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく内容です。
1994年から連載スタートをしたこの作品は、サンデー史上歴代最長の連載期間を誇ります。
個人的には青山剛昌さんの作品では『まじっく快斗』の怪盗キッドが大好きでした!また90年代前半に連載されていた『YAIBA』って覚えてますか?この作品も面白かった記憶があります。『名探偵コナン』では怪盗キッドが出演したり、『YAIBA』の後半に出てきた沖田総司が出演したりと、ファンからすると嬉しい内容が多いですよね。流石は2億部の名作だと思います。

2位 タッチ 1億部
言わずと知れたあだち充さんの名作漫画『タッチ』ですが、この漫画って名シーンの宝庫でしたよね!
皆さんはどのシーンが一番印象的でしたか?
「上杉達也は浅倉南を愛しています」
やっぱりこのシーンはタッチの最高の場面だったとの声が多いですね!
確かにこのシーンは素晴らしかったです。キラキラ光る青春とはこういうものだなぁと思いました。
また、個人的には達也が新田から最後のストライクをとった時、和也の残像とかぶったシーンは忘れられません・・・
余談ですが、アニメ版でその後のタッチが描かれたのを皆さんは御覧になりましたか?
賛否両論のあった内容でしたが、達也がメジャーリーガーになったのは嬉しかったですね。
尚、現在連載中の『MIX』は『タッチ』と同じ世界であり、もしかしたら今後達也や南が出てくるかもしれませんね!

3位 H2 5500万部
H2とはヒーローが2人、ヒロインが2人という意味でした。
『タッチ』に続き、あだち充さんの漫画であり、同じ名前の由来を持つ2人の少年と、彼らに関わる2人の少女を軸にした青春と野球がテーマでした。
この作品、あだち充さんの作品の中でかなりほろ苦い恋愛となっており、主人公の初恋が実らないという結末を迎えましたね。作者自身も終わり方に関しては多くの選択肢があった中、流れに任せたと語っています。
読み手がよく考えることでじんわりと判ってくる結末の付け方は大変お見事であり、この作品が名作となった理由ではないかと思います。
私は世代的に『タッチ』でしたが、この『H2』も負けないくらい名作でした。

4位 らんま1/2 5300万部
高橋留美子さんの作品は大好きで『うる星やつら』や『めぞん一刻』などをよく読んでいました。
そしてこの『らんま1/2』の連載が始まった時は、ほんとに嬉しかったのを覚えています。
らんまが男性と女性で入れ替わる設定は面白いと思いますが、とにかくこの作品でも登場人物が好きでした。東風先生って覚えてますか?私はこの方のキャラ設定がとても好きでした。らんまより圧倒的な強さを誇っていたところが最高でしたね。
またこの作品のヒロインは天道あかねでしたが、序盤で髪の毛がロングからショートになりましたよね。これは結構びっくりしたのですが、なかなか可愛らしいヒロインだなぁと思ってました。
オールスターでドタバタしながらのラストは『うる星やつら』のラストを彷彿させるものがあり、ファンとしてはとても嬉しかったです。

5位 メジャーシリーズ 5400万部
『MAJOR』は満田拓也さんの作品であり、1994年~2010年まで連載された野球漫画です。
尚、2015年から『MAJOR 2nd』が連載されており、シリーズとして大変人気のある作品です。
主人公である茂野吾郎の半生を描いた作品で、彼の成長とともに所属するチームを情熱で突き動かし、チームが一丸となって目標に向かって前進していくストーリーでした。
この漫画は「逆境」は乗り越えられるということが主要テーマの一つとなっていました。「友情」や「努力」といった少年漫画として普遍的なテーマを扱いながらも、それにより主人公や家族が不幸になることはないという、『サンデー』の独自性が出た名作でした。
現在進行形で続く漫画として、これからも期待したいですね!

※ サンデーの漫画を振り返ってみて
サンデーも少年誌の王道だと思いますが、この雑誌には青春や爽やかさがありますよね。
そんなサンデーの中でまさか『名探偵コナン』がTOP1とは思いませんでした。
絶対『タッチ』だと思っていたんですけどねぇ・・・
また、『うしおととら』や『からくりサーカス』がランクインしていないのも驚きました。まさに名作だったんですけどね。
サンデーは好きな漫画が多かったです。
これからもサンデーの色がぶれない漫画を連載し続けて頂きたいですね。
チャンピオン

1位 クローズシリーズ 8000万部
チャンピオンで堂々の1位は『クローズ』のシリーズでした!
私は『クローズ』も『WORST』も大好きでした。とにかくキャラが良い!最高にかっこいいキャラが満載でしたよねぇ
『クローズ』では坊屋春道が唯一勝てなかったリンダマン、花木九里虎、武装戦線の九能龍信が好きでした。また、『WORST』では武装戦線の村田将五と藤代拓海が好きでした。
ほんとに男なら惚れ込む様なキャラばかりで、作者の高橋ヒロシさんはよく判ってるなぁと思いました。
これからも男が熱くなるヤンキー漫画を描き続けて頂きたいと思います!

2位 グラップラー刃牙 6300万部
やっぱ刃牙でしょ!(笑)
散々読みましたわ~
とにかく花山薫と渋川剛気先生、ヤバくないですか?(笑) カッコ良過ぎて失禁しますよ、マジで!
私は花山薫のスピンオフ作品である『スカーフェイス』も読みましたが、ホオジロザメと海の中で戦って「ん?以外に小せぇなぁ」と言いながらホオジロサメの脳を握り潰してましたよ!(笑)もう最高です。
作者の板垣恵介さんって、男が憧れる男性像をよく判ってるんですよねぇ・・・
なので、別の作品である『餓狼伝』も同じ格闘漫画なのに『グラップラー刃牙』とは違った面白さがあるんです。いや~ほんとに素晴らしい作品を残していると思います。
まだまだ続いていく作品なので、これからの展開が楽しみですね!

3位 ドカベン 4800万部
ドカベンって最初柔道の漫画でしたよね!
それが本格的な野球漫画になっていきますが、実は元々野球漫画として描く計画だったようで、野球をやることへの伏線は最初から張られていました。
この当時の野球漫画は超人的・非現実的要素がかなり含まれた内容だったのですが、この『ドカベン』では配球の読みなどのリアルな野球の描写を盛り込んだことは斬新で、躍動感のある水島独特の画風も手伝って野球漫画の新境地を開拓したと言われています。
尚、続編に『大甲子園』、『ドカベン プロ野球編』、『ドカベン スーパースターズ編』、『ドカベン ドリームトーナメント編』があり、ドリームトーナメント編の終了を以てドカベンシリーズが完全完結しました。

4位 ブラックジャック 4500万部
現代まで続く「医療マンガ」のジャンルが形成されるきっかけになった金字塔であるこの漫画は、言わずと知れた手塚治虫さんの代表作ですよね!
無免許ではあるものの、唯一無二の神業ともいえるテクニックにより世界中に名を知られる、天才外科医ブラック・ジャックを主人公に、「医療と生命」をテーマにそれぞれ据えた医療漫画でした。
私が中学の時に何度も何度も読んだのは復刻版であり、表紙は大変リアルなブラック・ジャックのイラストでした。手放してしまったことを後悔している漫画です。
手塚治虫さんの作品では『火の鳥』『ブッダ』など、著名な名作を沢山読んできましたが、皆さんは『ハトよ天まで』という作品を読まれたことがありますか?独特な作風でしたが大変素晴らしい作品だったので、機会があれば是非読んでみてください。

5位 弱虫ペダル 1700万部
今回特集した漫画の中では最も新しい作品であるこの『弱虫ペダル』は自転車競技を題材にした本格的なスポーツ漫画です。
タイトルは、作者の渡辺航さんが自転車に乗る際、軽いギアで回転数をあげてクルクル回す乗り方を勝手に弱虫ペダルと名付けていたものを採用したそうです。
この作品は『ブラック・ジャック』以来39年ぶりに第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞しました。
千葉県の高校生が活躍するこの作品は現在も大人気であり、これからのチャンピオンを背負っていく漫画であることは間違いありませんね!

※ チャンピオンの漫画を振り返ってみて
個人的にあチャンピオンという雑誌を購入した記憶がほとんどありませんが、単行本で漫画は結構読んでいるのが今回の特集で判りました。
特に『クローズ』シリーズと『グラップラー刃牙』は散々読んできました。
共通して言えるのは、完全に少年向けの内容になっていたことです。女性目線ではまったく描かれていないこの作品には、共感するというより男として共鳴したんだと思います。
現在の発行部数は少なくなっているかもしれませんが、名作の多い雑誌だと思います。
4大少年雑誌の漫画を振り返ってみて
4大少年雑誌の漫画を振り返ってみていかがだったでしょうか?
まさにどの雑誌でも名作中の名作がランクインしていましたねぇ!
もう長いこと雑誌を買って漫画を読むということをしていませんが、私が学生の頃は大好きだった雑誌が発売されるのを今か今かと待っていたものです。
あの当時は漫画やゲームに熱中していて、勉強も疎かにしていたので良くありませんが、楽しかったことは今でも覚えています。
またあの頃熱中した漫画を読み直してみるのも良いかもしれませんね!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。