J-POP界のレジェンド、槇原敬之・藤井フミヤ・奥田民生が3ショットを披露!!
J-POP界のレジェンドとして君臨する歌手・槇原敬之(50)が自身の公式インスタグラムにて、同じくレジェンドとして君臨する藤井フミヤ(57)、奥田民生(54)との3ショットを公開しました。
話題の3ショットはこちらです!
このたびの3ショットは、京都で行われたイベント「chidoriya rocks 70th」の終了後に撮影されたもので、槇原は自身のツイッターにて「宮川町の舞妓さん&芸妓さん、民生さんやフミヤさんとご一緒できて、超嬉しかった」とコメント。3ショットを見たファンからは「3人ともおしゃれで素敵」「やばい!みんな大好き!」といった好意的なコメントが続出しています。
3ショット撮影記念!?3人のヒットシングルTOP3をご紹介!
まさに「永久保存版」とも言うべき、豪華過ぎる今回の3ショット。そこでミドルエッジでは、3ショットの撮影記念(?)として、3人がそれぞれ発表した「シングルの売上トップ3」を特集したいと思います。
槇原敬之
3位:SPY(1994年、86.6万枚)

2位:もう恋なんてしない(1992年、139.7万枚)

1位:どんなときも。(1991年、167.0万枚)

まずは槇原敬之。デビューシングルである「どんなときも。」を筆頭に「もう恋なんてしない」「SPY」という、90年代前半に青春時代を送った世代であれば誰もが知るヒット曲が上位を独占しました。
藤井フミヤ
3位:タイムマシーン(1995年、30.8万枚)

2位:Another Orion(1996年、98.9万枚)

1位:TRUE LOVE(1993年、202.3万枚)

藤井フミヤですが、トップはやはり1993年の特大ヒット「TRUE LOVE」。2位は自身が主演を務めた「硝子のかけらたち」の主題歌「Another Orion」で、ミリオン近いセールスを記録しました。3位は他のシングルと僅差で「タイムマシーン」がランクイン。
奥田民生
3位:イージュー★ライダー(1996年、50.0万枚)

2位:息子(1995年、55.5万枚)

1位:愛のために(1994年、106.2万枚)

奥田民生は、1994年にミリオンセラーを記録した「愛のために」が堂々の1位を獲得。2位と3位は僅差で、「息子」「イージュー★ライダー」が売上50万枚台でそれぞれランクインしています。今回ご紹介した9枚のシングル。3ショット効果で更なる売上の積み増しが期待できると思います!
友達と3ショットを撮影したくなった方はこちらで!
槇原敬之の公式インスタグラム
槇原敬之スタッフ(オフィシャル) (@buppulabel) • Instagram photos and videos
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