明星も平凡もアイドル系の雑誌なのに対して近代映画は元は邦画情報誌でした、しかし明星が発行される頃にはアイドル誌に転換しています。
明星・平凡と共にアイドル誌、御三家として人気があったものの2009年11月号を最後に休刊となりました。
中一~三時代
中一時代 1976年秋季臨時増刊
1970年代には学年誌系で旺文社の「中一~三時代」なんていうのも人気がありました。
中学生になったら中1時代を読もうなんて、学校でも、そんな流れがあり、購読してる子も多くいました。
年間予約プレゼント
王貞治◆サイン入り万年筆◆中一時代予約特典
流行った理由の1つに年間予約プレゼントも影響してると思われます。
近所の本屋さんで申込書を記入して年間購読予約をすると、その場でプレゼントがもらえました。
確か、カメラとかアイドル手帳と万年筆のセットとか中学生が食いつきそうな物がもらえたと思います。
欲しいと思ったら・・・
山口百恵 万年筆セット 中一時代 年間予約プレゼント
余談ですが、私もプレゼントが欲しくて、母親に年間購読を頼んだけど、プレゼントが欲しいだけで読みもしないのがバレバレで却下されました。
もうプレゼント企画が無いので書きますが、勝手に近所の本屋さんに行き、年間購読予約をしプレゼントを手に入れたのを覚えています。
2~3日後には本屋さんに電話を入れ年間購読のキャンセルをしました。
本屋さんもプレゼントを返せなんて言いません。
歴史にピリオド
中一時代 1983年1月号 柏原芳恵
中一~三時代の元となる『中学時代』が1949年(昭和24年)に創刊されました。
しかし1991年(平成3年)に42年の歴史に幕を閉じ廃刊となりました。
中一~三コース
中学一年コース+中学二年コース 1990~1992年
教育雑誌系では中一時代何かと並んで人気があったのが『中学一年~三年コース』だと思います。
学習系雑誌だったので、中学の入学のお祝いに年間購読する家が多かったと思います。
発売日になると近所の本屋が、家まで届けてくれるので、購読している子は楽しみにしていたのではないのでしょうか。
夢のようなプレゼント
中一コース サイン万年筆 ピンクレディー
中学一年コースも中1時代と同様に年間購読予約プレゼントがありました。
こちらも毎年、ラジオやカメラ、ヘッドホン、万年筆様々な物がプレゼントされていました。実際は(今では百均で買える様な物でしたが。)
中学一年コースも既に廃刊になっているので書きますが、中1時代と同様に、今度は別の本屋さんに行って年間購読予約をしてプレゼントをゲットして、やはり2~3日後には購読キャンセルの電話を入れていました。やはりプレゼントを返せ!なんて言われませんでした。
ちびラジ トランジスタラジオ( ピンクレディ ー〕学研・中一コース年間予約プレゼント