横浜に流れ着いた矢沢さんはタコ部屋生活から、やっとアパートを借りられる様になり、
広島に置いてきたドラム・セットを引き取る事が出来そうになり、広島に戻るとおばあちゃんの家にはドラム・セットが無くなっていました。
おばあちゃんは困った顔をするだけで・・・
調べると親戚のおじさんの家にあったそうです。
おじさんに『これは、おばあちゃんに俺が買って貰った物だから返してくれ!』
と言ったところ、おじさんに『ドラム・セットが欲しいのか?』と言われ、矢沢さんは『俺のだよ』と言ったら、『売ってやる!』と言われたそうです。
矢沢さんは大声で『お前ら全員見とけ!』と声を張り上げ、涙を流しながら親戚の家を後にしたそうです。
大事なドラム・セット
私はこの話を『ここまで意地悪せんでも・・・』と
半分涙しながら読んでいました。
こんなムカつく親戚に対して後日談が書かれています。
許すということ・・・
矢沢永吉写真集より
ギャング
キャロルやソロでも大成功した矢沢さんが親戚と縁を切るために広島に帰るのですが・・・
自身の写真を回収し、おばあちゃんに線香をあげ、おじさんに会うと、おじさんは泣きながら『昔の事は忘れよう』と言ったそうです。
当然『ふざけるな!』となると思いますが、年老いたおじさんを見ると、哀れに見え、全て許すという選択をしたそうです。
これは、矢沢さんが成功したから許せるのか、成功していなかったら許せなかったのか、分かりませんが、自身がしっかりとした人間でないと許すという選択は出来ないと思います。
私なら絶対に許しませんが・・・
他にも熱くなるエピソードが沢山あります、後は著書『成りあがり』を是非とも読んでください。
読んでみたくなった方
著書『成りあがり』
矢沢永吉 写真集
最後に・・・
ドアを開けろ
いかがだったでしょうか?
持ってる方も、たまにはご覧になってみてください、頑張ろうという気持ちになれますよ。
また面白そうなネタがあったらまとめてみたいと思います。
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