クイズ作家として活躍、アプリ開発も!
2005年より、有限会社セブンワンダーズを設立しクイズ作家として活動。2015年には、長戸書き下ろしのクイズが収録されたアプリ「長戸勇人のクイズ道場」も配信されました(現在は配信停止中)。
能勢一幸
1991年の「第15回アメリカ横断ウルトラクイズ」の優勝者、能勢一幸。本業は埼玉県庁職員。クイズ王の中でもテレビ出演が特に多く、2001年の「クイズ$ミリオネア」では15問連続正解を達成し、1000万円を獲得しています。現在は、埼玉県主催のクイズイベント「埼玉クイズ王決定戦」にスタッフとして参加し、出題される問題の監修などを行っています。
永田喜彰
「第13回アメリカ横断ウルトラクイズ」で長戸勇人と激戦を繰り広げた永田喜彰。「FNS1億2000万人のクイズ王決定戦」での2冠優勝、「クイズ$ミリオネア」での1000万円獲得など、クイズ王として数々の賞を獲得しています。また、そのキャラクターからクイズ番組以外のテレビ出演も多々ありました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?クイズ王の中でも特に著名と思われる方々をご紹介しました。芸能人などではない素人参加型のガチンコクイズ番組が少なくなった昨今ですが、是非復活して欲しいものです!
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