祈祷師を名乗る普通のおばさん
大の大人が何故こんな普通のおばさんのそれも異常な言葉を真に受けて行動してしまったのか、私には未だに理解不能だ。テレビのコメンテーターはそれらしい心理や理屈を並べていたけど、どうしても納得いかないのはこの一点だった。これはこの後も同じことが言える事件が続いているところからそれなりのテクニックがあるのだろう。
名古屋満願寺事件
古刹巡り
ダウンロード完了|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK
報道によると、10月31日に名古屋満願寺と関係各所に愛知県警の暴力団捜査一課が家宅捜索し、「加持祈祷による詐欺」の容疑で僧侶3名が逮捕され、翌日にも2名が逮捕された。 逮捕容疑は、「効果がないと知りながら加持祈祷で相談者から祈祷料などの名目で金員を騙取した」というものであった。これも前者の事件やオウム事件などと同じ入り口で騙されているようだ。
都市博中止問題
青島幸男新都知事vs都議会
公約を掲げる青島幸男候補
青島幸男 2004参議院選挙政見放送 - YouTube
ところがどっこい簡単には進まない。都議会が都市博開催決定決議を出したのだ。今後の都の政策を進めるにあたり、都議会の協力は必至。都知事になりたての青島幸男は悩みに悩む。「公約」か「政策進行」か。
5月23日、東京都議会・本会議において100対23の大差で「都市博開催決議」が可決された事を受けて悩む新都知事、しかし遂に5月31日都知事は都市博中止を発表した。これは都議会と正面対決を示すもので、当時の多くの政治家たちが持っていた期待を真っ向から打ち破るものだった。
中止決定の余波として
金銭的影響
開発戦略の練り直し
前売入場券の払い戻し
などが挙げられるがどれも中止の正当性を否定できるものでは無かった。
開催が予定されていた当時はバブル崩壊が進行しつつあり、仮に博覧会を実施した場合、どの程度経済的な効果があったかどうかは不明である。当時既に、第一次公募企業の進出中止や延期が相次いでおり、中止の妥当性はゆるぎないものであった。
しかし、都市博を中止した張本人である青島が臨海開発のためのイベント開催の必要性に言及したこともあり、世界都市博中止は失敗だったのではないか、と批判された。
マルコポーロ騒動
世界中を敵に回した文藝春秋
1995年1月号
文藝春秋 1995年1月新年特別号[予言と洞察に満ちた全集未収録の講演テ-プ:福田恆在 他][雑誌] (文藝春秋; 月刊版) | 中井勝 |本 | 通販 | Amazon
一体どんな人間がこんなタイトルを思いついて誰が許可するのだろう?アメリカで「日本に原爆を落としてない」といった記事が出版されたら日本中、いや世界中が大騒ぎをするだろう。全く想像力の欠片も感じさせない下卑た代物だった。
当然イスラエル政府やユダヤ人団体から猛烈な抗議に会い、結局、花田紀凱編集長の解任及び廃刊を決定。2/14には田中健五社長が辞任して幕を引いた。
スポーツ界では・・・
若貴時代
こんなところにも
【楽天市場】五月人形 豊久 武者人形 ケース飾り 若貴 12号 【2018年度新作】 h305-mo-530633 GC-243:雛人形・5月人形の人形屋ホンポ