⑥GAME OVERになっても、カセットやディスクを叩きつけない。
80年代のファミコンのゲームは難易度の高いものが多く、時には理不尽なゲームオーバーを食らうケースもありました。そんな時にもぐっと我慢することで、大人の階段を昇ることが出来るのではないでしょうか?
⑦自分は正義のために戦っているんだという自覚を持つ。
ファミコンが流行していた当時、週刊少年ジャンプも隆盛を極めていました。そんなジャンプの三大原則といえば「友情・努力・勝利」。ジャンプの原則を踏まえた上で戦えば、一流のスーパープレイヤーになる日も近いと思います!?
⑧勉強との両立ができてこそ、真のスーパープレイヤーである。
「一流のサラリーマンは仕事だけでなく遊びも一流」とはよく言ったものですが、これはスーパープレイヤーにも当てはまります。真のスーパープレイヤーになるためには親からの目を気にする必要がありますから、勉強もそれなりに出来る必要があるのは当然の流れでしょう!
いかがでしたでしょうか?ファミコンに夢中になっていた頃を振り返って、自分がいくつ当てはまっていたのか、果たしてスーパープレイヤーであったのかを確認してみるのも面白いと思いますよ!
今一度スーパープレイヤーになりたくなった方はこちら!
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