「机上旅行」知ってますか?小学生の頃、クラブ活動でやってました。

「机上旅行」知ってますか?小学生の頃、クラブ活動でやってました。

小学校の頃、部活とは違う「クラブ活動」というのがありました。授業の時間を使うのですが、所属するクラブの教室に移動して一時間活動するというもので、書道や音楽などもあるなかで「机上旅行」という人気のクラブがありました。その思い出を振り返ってみます。


「机上旅行」とは

「読んで字のごとし」ではあるのですが、机上旅行は地図帳と時刻表を用意し、どこかに出かける予定を立てて楽しむクラブ活動でした。

地図帳で行き先を決めたら目的地近くの駅を探して、そこにたどり着くための鉄道のスケジュールを時刻表で確認していく。

小学生にはなかなかハードルが高かったのですが、慣れてみると実に楽しいクラブ活動でした。

必要なのは紙と鉛筆、「地図帳」と「時刻表」だけ

行ってみたい目的地を遠くに設定すると、それだけで「おおっ」「すげー」とか言ってましたね。
実際はどこにも行かないのに、そんな盛り上がりを楽しめるクラブでした。

行き先を決めるのは「地図帳」

私は机上旅行のクラブ活動で時刻表の読み方を覚えました!

必携のツール「時刻表」

「懐かしいな~」なんて感じつつも、i-modeの登場時からずっと「乗換案内」を使っている私は時刻表の読み方が分からなくなっているかも!とヒヤヒヤしましたが、なんとかまだ覚えていたようです(汗。

地図帳で目的地を決める!

マグロで有名な大間まで行ってみる!なんて目的地を定めてみます。

例えば青森県の先端まで行ってみることにする!

大間の「大間崎」を目的地にしよう!

と決めたら周りの鉄道などを確認。鉄道路線が最寄になければバスを探すことに。

時刻表には大小があって、ランドセルで持ち運ぶには小さいほうが便利なのですが私は必ず大きい方を買っていました。理由は路線バスや地下鉄、私鉄の情報が少なかったりするんです。
いつも買っていたのはJRの時刻表でした。

最寄りの駅はJR東日本大湊線の下北/下北駅前!

この駅で降りてバスに乗ります。
下北交通のむつ・佐井線「佐井車庫前行」で行く途中に「大間崎」があるようです。

とまあ、こんな感じです。
最寄り駅までの所要時間は時刻表をみながら乗換が必要ならそれも調べて、といった感じで進めていきます。

この場合、出発地を東京駅にするならば「東京⇒八戸」までの新幹線と「八戸⇒下北/下北駅前」までの大湊線の時刻表をみて出発時刻と到着時刻、乗換に要する時間などを紙にメモりながら、時刻表をなんどもページめくりながらの作業です。

結局これが楽しいんですよね。
乗換を一本遅らせてお昼ご飯を食べよう!とかいや、ご飯は駅弁で車中で済ませちゃおう!とか。

はい、現代は超便利な「乗換案内」があります…

正確な情報が瞬時に表示されます(笑。

乗換案内なら一瞬で…

東京⇒大間崎、所要時間はおよそ6時間半です。

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