MSZ-006A1B
ΖプラスA1B型
WRモード
D型の開発が結構早く進んだことや、予算的の問題で・・・これは少数でも生産されただけでも、良しと考えるべき機体でしょう。
MSZ-006A2
ΖプラスA2型
WRモード
この機体もテスト用としてみるべきだと思います。後述のC1/2型もそうですが最大の特徴といえる頭部メガキャノンが大気圏内では減衰率が高すぎることから、この機体の意味が薄れてしまったというのが決定的に量産されなかった原因だったと思います。
MSZ-006A3
ΖプラスA3型
モデルグラフィックスで設定されたものの、文字設定だけで画像はありませんでした。せっかく設定されていたので、どなたかデザイナーが画を起こしてくれると嬉しいのですが・・・
MSZ-006B
ΖプラスB型
WRモード