リア ヴュー
ウエーブ・ライダー モードWR
「ガンダム・センチネル」でα任務部隊にSガンダム、FAZZと共に編隊を組み物語中、重要な役割を背負っていた機体です。WRモードでの形状がビームスマートガンを組み込んでいるため、他のZプラスと明らかに違って見えるのが特徴ですね。本来の意味でのWRとして大気圏再突入可能なスペックが最後の1機の生還を可能にしています。
ただ、Zプラスの開発はカラバとAE社の共同開発からスタートしていたはずなんですが、この機体は地球連邦軍が運用しているというのがどういういきさつだったのかは判りませんでしたね。この機体の開発が始まった時点ではティターンズは健在であり、ペズンの反乱もグリプス戦役の最中に起こっていたはずですので・・・
MSZ-006C1/2
ΖプラスC1/2型
この機体も地球連邦軍が運用していますが、特にカラバが使用していたA2型の頭部に換装しているところが何故そう言う改修が可能だったのかがよく呑み込めないところがあります。いずれにせよ宇宙用の機体であるところから頭部メガキャノンの意味合いはうなずけるところがありますし、後のZZにデータが反映されたことでしょう。
MSZ-006C1[Bst]
ΖプラスC1Bst型(ハミングバード)
ガンダムセンチネル小説版ヴァージョン MSモード
MSZ-006C1[Bst] Zeta Plus C1 "Hummingbird" | The Gundam Wiki | FANDOM powered by Wikia
WRモード
あのMSA-0011[Bst]PLAN303Eディープストライカーと編隊行動可能な超高速WRと言った機体だったのですね。いづれにしてもそれだけの高速で敵に突入すれば直進方向にかかる慣性をどうやって制御して旋回、運動性能を確保するのかは大変問題があったはずです。まさに一撃離脱のみを考えた結果MSモードを犠牲にせざるを得なかったのではないでしょうか?
MSZ-006C4
ΖプラスC4型
MSモード
Gundam Sentinel Special Edition 大日本絵画
WRモード
Gundam Sentinel Special Edition 大日本絵画
大気圏の境目ともいえる微妙な空域が主戦場となる機体で、本来のWR形態を具現化した云わば局地戦闘機のような役割を考えていたのではないでしょうか?引力からの脱出と大気圏の再突入を繰り返すような戦闘があり得るのかどうかは疑問ですが・・・
MSZ-006D
ΖプラスD型
MSモード
電撃HOBBY MAGAZINE 2002年4月号
WRモード
Gundam Sentinel Special Edition 大日本絵画
WikipediaではMS形態画稿は無いとのことでしたが「電撃HOBBY MAGAZINE 2002年4月号」で模型作品例として画像がありましたので出典させていただきました。AE社に対する要求スペックはA1型の操縦性とC型のパワーを併せ持つことが条件であったようで、この機体は見事にその要求を満たしていたようです。しかしながらコストはそれなりにかかってしまう機体だったようで少数の生産としか記録がありませんでした。
MSZ-006E
ΖプラスE型
EWAC仕様機ともなれば高価になるのは当たり前なのでしょうが、おそらく形状も他のZプラスとはかなり違ったものになっていたのではないでしょうか?他の機種にもEWAC仕様機があるものがありますが、それぞれ原型からはかけ離れたものになっていましたから。
MSZ-006R(RGZ-006)ΖプラスR型
ΖプラスR型
こんなところにリ・ガズィの原形があったんですね。この機体、非変形機で正確にはZプラスと呼んでいい物かどうかよくわかりませんね。まぁC1型の流用品と考えればそういえなくもないのでしょうが・・・そもそも実戦投入の予定は全く無かった機体でしょうからあくまでも実験機としての扱いなのでしょう。このR型からの流用ということでリ・ガズィのプロトタイプが3機制作されていますので最もR型に近いと思われる機体をご紹介させていただきます。
RGZ-91Re-Gz(x2)
モデルグラフィックス2002年3月号
(MSZ-006C?)ΖプラスCX型
WRモード
モデルグラフィックス2002年3月号
C型のプロトタイプといったところでしょうか。正式にカラバや地球連邦軍からの依頼があって製造されたものでは無いのでしょう。(型式番号が無いことからも想像できます)しかしこの機体の制式採用機C1型が地球連邦軍の所属となっているところを見ると、連邦軍の意向がかなり強く反映していたことがうかがえます。
MSZ-006P
Ζ>(ゼータプロンプト)
「機動戦士ガンダム ムーンクライシス」で登場した機体です。この作品自体が公式設定が細かく設定される前の物なので、現在の公式なものとは別の解釈がされている部分が大きいようです。
(型式番号無し) ΖプラスS2型