豊川悦司(とよかわ えつし)
豊川悦司(とよかわ えつし)
トヨエツ人気を決定付けた重要な初期の4作品
12人の優しい日本人(1991年) - 陪審員11号
12人の優しい日本人(1991年)
陪審員11号:豊川悦司
12人の優しい日本人(1991年)のあらすじ
NIGHT HEAD(1992年、フジテレビ) - 霧原直人
NIGHT HEAD(ナイトヘッド)
カルト的な人気作。超能力を持った兄弟の悲劇。物語の進行とともに兄弟が持つ運命的な役割と意味を理解し始める。正しい力の使い方が分かるようになってくる。
霧原直人:豊川悦司
霧原直也:武田真治
『NIGHT HEAD』(ナイトヘッド)のあらすじ
豊川悦司さんは、脇役でも存在感を発揮し、主役でありながらモテ役も悪役も情けない役もこなせる貴重な俳優の1人だと思います。得体の知れない役、カルトな魅力が必要な役、誠実な男、どのような役も演じきる。上記の2作で豊川悦司という役者としてのウォーミングアップが出来上がった。
「この世の果て」「この愛に生きて」というドラマで主人公を悩ます敵役として登場して、さらに全国的な知名度の向上、人気向上のきっかけとなります。そして決定的な人気の獲得は以下の2作の主人公を演じることによって。