衝撃を受けた3曲
聖飢魔Ⅱで苦手な曲は存在しないのでざっくり言うと全てが衝撃を受けた曲、ということになってしまうが大体で約157曲くらいもあるのでそこはまぁ割愛させていただくとして、コラム1で紹介した聖飢魔Ⅱの信者となるきっかけになった赤い玉の伝説をのぞくと上記の3曲が中でも特に衝撃、印象深い曲である。
ご参考「コラム1」
「聖飢魔Ⅱ信者」蓮実クレアの悪魔教布教活動! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「悪魔組曲 作品666番 ニ短調」

まずは85年の第一大教典に収録されている悪魔組曲。
組曲というものの存在を、そもそも知らなかったのでもうそこから衝撃だ。
「え!?なにこれこんな形の曲存在するの?!」悪魔組曲の第四楽章DEAD SYMPHONYでは
天地逆転唱法で足をバタバタと手拍子のように動かしたままAメロ(?)部分をその格好のまま、立って歌う時となんら変わらないクオリティーで歌い上げる。
「不思議な第3惑星」

衝撃を受けた曲の2つ目に挙げた不思議な第3惑星は歌詞を見ると最後の一節以外は全て英語で書かれている。閣下は世を忍ぶ仮の幼少時代をアメリカで過ごしていた経験があり、いわば帰国子女。
そんなわけで不思議な第3惑星は英語の堪能な閣下が作詞作曲を手がけている。
改めて曲を聴いてみると英語歌詞のはずがなぜか日本語のように聞こえてくる。
そう空耳というやつだ、日本語ぽく全編通して意味がわかるどころか英語でも意味がつながっていて閣下の知的さが伺える、まさに衝撃的な曲だった。
「DOOM’S DAY」

3つ目のDOOM'S DAYは2013年リリースの大教典に収録されていた曲だが実際にいつ頃作られた曲なのかまでは調べたが分からなかった。
このDOOM'S DAYは1999年12月31日聖飢魔Ⅱ解散の最後の日のミサタイトル(?)として「DOOM’S DAY」とつけられている、言葉の意味は直訳すると最後の審判。
23時59分59秒までミサを行いその瞬間きっかりに光の中に消えていく。
曲は底知れぬ絶望感があり全体的に重たい曲。しかし引き込まれてしまう、つい聞き入ってしまうのだ。
私は本解散の3DAYSはまだみれていないが、この曲の歌詞の世界観を頭によぎらせつつ本解散の活動絵巻を見ると当時を知らなくてもより聖飢魔Ⅱのその瞬間の世界観に浸って楽しむ(悲しむ?)ことができるのでは、と思う。
ミニコラム《悪魔用語》
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