「のび太とアニマル惑星」で非常に記憶に残っているものが・・・
ピンクの靄
星の花
「のび太とアニマル惑星」についての解説(引用)
「のび太とアニマル惑星」あらすじ
「のび太とアニマル惑星」に出てくるアニマル星のキャラクター
月に住む人間に迫害を受けていた動物たちが平和に暮らす星がアニマル星。
動物がしゃべるって子供受けしそうな感じで、小学生の私も心がひかれていました。
そんなキャラクターたちを一部紹介します。
兵器・軍隊の存在は愚か戦争経験自体が全く無く、宇宙進出も果たしていない。また、国という概念も存在しないという理想の国になっていて、是非こんな世界になるといいと思いながら見ていた。
チッポ
好奇心あふれる犬の少年。アニマル星に伝わる神話に興味を持ち、真偽を探るために無鉄砲な行動を起こしては、たびたび父親に叱られる。そして、その無茶な行動の中でのび太やドラえもんと知り合う事になる。
ちなみに地球にはチッポに似た犬がいて一生懸命話しかけているのび太が何とも言えずにかわいい。
チッポに似た犬
チッポのパパ
町内唯一の警察官。無茶なことばかりする息子に気苦労が絶えない。
犬のおまわりさんです。
どこかで聞いたことのあるフレーズですよね。
チッポのママ
専業主婦でとても優しい感じのお母さんです。
ロミ
チッポの従姉妹。予想ですけどチッポのお母さんの家系の子かな?と思いました。
耳がそっくりなので。
ウータン
町長であるオランウータン。敬虔なアニマル星の神の教徒で、ニムゲとの決戦前夜に神への祈りを続けた。
博士っぽくも見えます。