うずしお型(SS-566ーSS-572)
同型艦
うずしお (SS-566)
まきしお (SS-567)
いそしお (SS-568)
なるしお (SS-569)
くろしお (SS-570)
たかしお (SS-571)
やえしお (SS-572)
此の艦から近代的な涙滴型船型・1軸推進方式の潜水艦というお馴染みの形のものが建造され始められたんですね。これ以前の艦と一瞥で区別がつくようになりましたね。
ゆうしお型
ゆうしお(SS-573)
同型艦
ゆうしお (SS-573)
もちしお (SS-574)
せとしお (SS-575)→(TSS-3602)
おきしお (SS-576)→(TSS-3603)
なだしお (SS-577)
はましお (SS-578)→(TSS-3604)
あきしお (SS-579)
たけしお (SS-580)
ゆきしお (SS-581)→(TSS-3605)
さちしお (SS-582)
現在も含めて最も多くの同型艦が製造された艦型でしょう。また5番艦以降の6隻は対地上艦戦を考えた、ハープーンミサイルの運用能力も持ち、攻撃力の増大も図られているようです。なお、現在は全艦除籍されましたが、7番艦の「あきしお」は海上自衛隊呉史料館に建築基準法上の建物として博物館として展示されています。映画、アニメ、小説などにもよく登場していますね。
はるしお型
はるしお (SS-583)
はるしお (SS-583)
なつしお (SS-584)
はやしお (SS-585)→(TSS-3606)
あらしお (SS-586)
わかしお (SS-587)
ふゆしお (SS-588)→(TSS-3607)
あさしお (SS-589)→(TSS-3601)
89式深深度魚雷を装備してるということは、かなりの深度まで潜れる艦なのでしょう。とにかく静かなクラスだったようですね。現在、就役、建造中、計画中の新型艦がありますが、これらがこれを超える深度での作戦行動が遂行できるのは間違いないでしょう。
あとがき
今、現役で就役しているのは「おやしお型」11隻と「そうりゅう型」12隻(2隻建造中3隻計画中)ですが、特記すべきは日米共同軍事訓練で日本の潜水艦は1度も位置を捕捉されたことがないらしいのです。また、89式深深度魚雷の深度は900mというデータが公表されています。日本はカタログスペックを過少に表記することはあっても「某国」のように過大に数字を並べることはありません。もし深深度600m以上の海底で機関停止したまま着底し、その上を通る地上艦だろうが、潜水艦であろうが、魚雷をまず水平に発射し、目標直下から垂直上昇させれば深深度爆雷も魚雷も持たない船では防御も攻撃も完全にオプションを失います。つまり地域限定で考えれば(東シナ海、南シナ海等)広域での原潜の行動範囲にはかなわないにしてもやる気になれば確実に撃沈できることになります。日本の防衛力というのは侮れませんね!
陸上自衛隊【歴代主力戦車】を並べてみました - Middle Edge(ミドルエッジ)