水森亜土

水森亜土
話し方がちょっと特徴的で、
〇〇っすよ!とかそんな話し方ですね!
常に動いて、常に笑っているイメージが強い!
そんな印象を受けます。
わかりやすい水森亜土の紹介があったので
ご覧ください。

透明なアクリルボードに歌いながら
両手で同時にイラストを描くパフォーマンスで有名ですね!
猫のキャラクターやカップルがキスしているイラストを得意とされています。
代表作品の数々
【すきすきソング】
作詞 - 井上ひさし、山元護久 / 作曲 - 小林亜星 / 歌 - 水森亜土 (朝日ソノラマ)
「すきすきソング」というタイトルは、日本コロムビアから発売されたレコードに収録された時に付けられたタイトルで、朝日ソノラマ版では「アッコちゃんすきすきすき」というタイトルです。
【ミミちゃんとパンダ・コパンダ】
作詞 真田巌 作曲 佐藤允彦 歌 水森亜土
1972年(昭和47)に日中友好の一環として
中国からパンダが上野動物園に贈られたことをきっかけに
日本にパンダブームが起こり企画されたアニメーションです。
のちの「となりのトトロ」の原型とも評されています。
【ぼくはハゼドン】
作詞 - ほしのたかし / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 水森亜土
1972年(昭和47年)10月5日から1973年(昭和48年)3月29日まで
フジテレビ系で全26回(総話数52話)が放送されたテレビアニメ。
【南の島のハメハメハ大王】
伊藤アキラ作詞、森田公一作曲の童謡。
歌は漫画家でタレントの水森亜土と、森田公一門下のグループであるトップギャラン。
NHKの『みんなのうた』や『おかあさんといっしょ』、
キッズステーションの『けんたろうとミクのワイワイキッズ』などで放送されました。
カメハメハ大王はハメハメハ大王の“友達”という設定になっています。
【ワイワイワールド】
菊池俊輔作曲、河岸亜砂作詞。
1981年、フジテレビおよび系列各局で放送されたテレビアニメ
『Dr.スランプ アラレちゃん』の主題歌として使われました。
カップリング曲は、「めちゃんこロックン・ロール」。
【いたずラッコ】
作詞/作曲 須田あきら 歌 水森亜土
1986年6月~1986年7月の1ヵ月間
『みんなのうた』で放送されていました。
【へそまがりんちょ】
作詞 - 白鳥英美子・おおのふたば / 作曲 - 白鳥澄夫 /
編曲 - 渡辺雅二 / 歌 - 水森亜土&タイロン橋本
楽しいムーミン一家 79~104話のオープニング
映像の一部に光の点滅(パカパカ)が用いられているため、
ポケモンショック以降の再放送では、視聴者への配慮のため該当箇所が静止画となっています。
【2000年代】
2002年バカボンの歌~アミノサプリ編~
2003年ビビディ・バビディ・ブー
(シンデレラ・Readymade Digs Disney収録曲)
があります。
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