イメージキャラクターは沢田研二、高橋幸宏、玉置浩二の三氏。大人の楽しむセダンと位置づけましたが今ひとつ定着せず、後に原田芳雄さんに代わってダンディズムを提唱しました。しかし戦略としてのブレが却って見える感じににもなり、2001年、クレスタは21年の歴史に幕を下ろすことになります。
5代目クレスタのスペック
エクシードG 3,496,000円
全長×全幅×全高 4,760×1,755×1,420mm
エンジン型式 2JZ-GE
最高出力 220ps/5,800rpm
最大トルク 30.0kg・m/4,000rpm
種類 直列6気筒DOHC24バルブ
総排気量 2,997cc
車両重量 1,460kg
トヨタの最高級パーソナルセダン
同じメーカーでありながら、販売網ごとに車種を変え、デザインを変え、コンセプトも変えて販売するという、贅沢な売り方をしていたマークⅡ三兄弟ですが、いずれも大ヒットして、それぞれのファンを獲得していたというのは凄い事ですね。
そんな中クレスタは、一貫してハイクラスなパーソナルセダンとしての道を歩んできました。
近年はセダンに乗る人もセダンの種類も少なく、寂しい限りですが、セダンに乗ることをお考えの方は、一度クレスタについて考えてみませんか?
「私の場合、クレスタでなければならない」
と感じる何かを見つけることができるかもしれません。