キングクリムゾンについての思い出
私事であるが、中学生になってクラッシクを聴く約束で、豪華なステレオを買ってもらった。
バッハからベートーベン、ブラームスの交響曲を中心に聴きあさっていたものだった。
ところがショスタコービッチと出会い、この迫りくる音源に感動した。
そして高校1年のころ、周りの連中がビートルズを聴いていたので、レコード屋であの強烈なデザインのジャケットを手に取って初めて買ったロックアルバムは、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」だった。
組曲風であるが、この圧倒的なシンフォニーに圧倒された。「クリムゾンキングの宮殿」や「ポセイドンのめざめ」も良かった。
中でも「エピタフ」が今でも一番気に入っている。
それから「レッド」、「スターレス」も。2015年12月に来日し、トリプルドラムスという全く新しいコンセプトで、旧曲を演奏するという事を行なった。
当日は別な用事で行けなかったが、それを今でもとても悔やんでいる。