J-POP・J-ROCK・演歌・洋楽など音楽に関する懐かしの様々なニュース、アーティスト、画像、動画などのまとめ。
『愛よりも激しく、誰よりも愛しく』でブレイクした「Favorite Blue」
松崎麻矢と木村貴志のユニット『Favorite Blue』。1996年6月12日にシングル『愛よりも激しく、誰よりも愛しく』でデビュー。アルバム2枚がオリコン1位を記録した二人の足跡と解散後の活動について紹介。
スピッツの楽曲はなぜノスタルジックなテイストに包まれているんだろう。
1995年発表の「ロビンソン」以来、スピッツの楽曲は常にどことなくノスタルジックな雰囲気に包まれていますね。
大人気バンド、THE BLUE HEARTSの数々の名曲をご紹介していきます!
今も昔もかっこいい伝説のバンド、X JAPANについて紹介していきます。
1980年代を代表する歌姫「中森明菜」。次々とヒット曲を出し1985・1986年には日本レコード大賞を受賞。そんな彼女の名曲からYoutubeで聴けるものをピックアップしました。
【YOSHIKIプロデュース】GLAYのメジャーデビュー曲「RAIN」と貴重な対談映像
GLAYのメジャーデビュー曲「RAIN」をプロデュースしたYOSHIKIとのエピソードや、「RAIN」PVと貴重な対談映像を紹介。
ピチカートファイブ、フリッパーズギターなど渋谷系と呼ばれた音楽を当時のPV動画で復習
1990年代前半に流行したJ-POPのジャンル「渋谷系」。渋谷系とは何だったのか?当時の代表アーティストのPV動画を中心に確認していく。
東京・渋谷公会堂で行なわれた追悼ライブ「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー」に井上陽水が初参加。共作した「帰れない二人」を歌った。この曲にまつわる知られざるエピソードとともに、各バージョンを動画で紹介。
【ファンキー】という言葉を世に広めた久保田利伸!出てきたときは衝撃だった
アイドルや演歌、歌謡曲ではない歌の世界を知ったファンキーたる久保田利伸!私の青春は彼一色だった
hide初ドキュメンタリー映画「JUNK STORY」が5月23日(土)から上映開始
hideの生誕50周年を記念して、初のドキュメンタリー映画「hide 50th Anniversary FILM『JUNK STORY』」がいよいよ5月23日(土)から全国50館の映画館にて上映される。
ギタリストのピークをサッカー選手と同じ20代後半と考えると80年代を代表するギタリストはChar 竹中尚人♪アイドル的売り出し方をされてもロックギタリストの座を死守しました。現在も活躍中♪
【『TUBE』30周年アルバム】大黒摩季&織田哲郎・奥田民生・玉置浩二・松本孝弘(B’z)&TAKURO(GLAY)など超豪華17人が楽曲提供!
日本を代表する17人のアーティスがTUBEをイメージした楽曲を書き下ろし。参加アーティストは、広瀬香美、藤井フミヤ&藤井尚之、松山千春、岸谷香、横山剣(クレイジーケンバンド)、氣志團といったそうそうたる顔ぶれ。
Superfly邦楽カバーミニアルバムの竹内まりや楽曲に【竹内まりや本人】がボーカルとして参加!
Superflyがリリースする邦楽カバーミニアルバムに収録される竹内まりや1980年の楽曲「SWEETEST MUSIC」に、竹内まりや本人がボーカルとして参加することが明らかに!
楽器も満足に弾けない男たちが、いきなりバンドを結成し、次々とスキャンダルをまき散らしながら音楽シーンを塗り替えてしまいました。その名をセックスピストルズ。古い価値観を打ち砕くロンドンパンクの誕生です。
デビュー曲『ふられ気分でRock’n’ Roll』が大ヒットしたバンド「TOM★CAT」。ボーカルだったTOMさんは今何をしているのでしょうか…?
浜省、35年ぶりラジオパーソナリティ&10年ぶりオリジナルアルバム発売
シンガー・ソングライターの浜田省吾が35年ぶりにラジオ番組のパーソナリティーを務める。さらに10年ぶりのオリジナル・アルバムが発売されることが判明した。
本家と比較。面白すぎるCOMPLEXの『BE MY BABY』をマネする人たち
COMPLEXの『BE MY BABY』をカバーする素人が面白すぎる。本家のPV映像と比較してください。
E-girlsもカバー!1990年のオリコン年間1位「おどるポンポコリン」がいまだに愛されている
1990年、アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマ「おどるポンポコリン」で大ブレイクした『B.B.クイーンズ』の詳細と最近の活動について
LUNA SEAのヴォーカリスト、河村隆一を覚えていますか。現在は、あまりテレビなどで見かけなくなってしまいましたが、どんな活動をしているのでしょうか?
0代になった今もカッチョ良いおじさま、藤井フミヤさん! チェッカーズ時代は、可愛らしさとカッコよさを合わせ持つ圧倒的な魅力がありましたよね。 そんな藤井フミヤさんのチェッカーズ時代からの軌跡を振り返ってみましょう。