辰吉、西岡利晃を幾度も倒したタイの英雄ウィラポン!最後は長谷川穂積に屈した!
タイの国民栄誉賞を4度受賞しているタイの英雄ウィラポン。ムエタイからボクシングに転向したボクサー。90年代には浪速のジョー・辰吉丈一郎の挑戦を2度も退け、ウィラポンの名が一躍日本中に知られることとなった。西岡利晃、長谷川穂積との戦いも特集する。
リオ五輪・卓球水谷選手の「ガッツポーズ論争」。語源となったガッツ石松氏が独自の解釈を披露!
リオ五輪の卓球男子シングルスで銅メダルを獲得した水谷隼選手。その勝利時の「ガッツポーズ」に対し、野球解説者・張本勲氏が「喝」をいれ、「ガッツポーズ論争」が話題となっている。そこで元プロボクサーのガッツ石松氏が"正しい"ガッツポーズを説明した。
ろくでなしBLUESの個性溢れる魅力的なヤンキーキャラクターたち、そのモデルとなった実在する人物をチェックしていきましょう!!
根強いファンの多い「ろくでなしBLUES」。前田太尊をはじめとした登場人物がプロボクサーや格闘家から、高校名は有名なボクシングジム名や格闘技団体名から引用していることは有名な話ですよね。そこで「ろくブル」主要キャラクターについて、モデルとなった人物と共に紹介してみたいと思います。一部憶測であることと、モデルが不明のキャラクターも記載している点、ご了承ください。キャラクターの強さとモデル人物との実績のアンバランスを見るのも楽しいかもしれません。
ファミコン最初のボクシングゲーム?「ファミリーボクシング」はナムコ初期の傑作ゲーム!
1987年6月19日に発売されたナムコのファミリーコンピュータ用のボクシングゲームです。 1人でもプレイ出来ましたが、2人で対戦も出来ましたよね。ナムコの”ファミリー”シリーズは面白かったです。ファミスタ、ファミリージョッキー、ファミリーテニスなど今遊んでも面白いシリーズだと思いますね。またファミリーボクシングも選手を育てることができるというRPG的要素もあり、ハマりました。そんなゲームのご紹介です。
辰吉丈一郎 きっと今日も走って練習して、アホいうて笑ってはるんやろうなあ
世界的に有名なレフリー、リチャード・スチールはいう。「オスカー・デ・ラ・ホーヤには若い女性ファンが何人いるか知らないが、あれだけ多くの青少年を夢中にさせるという点では辰吉が世界一だ」Yes!辰吉ほど人を勇気づけることができる人はいません。
畑山隆則 炎のハート、氷の頭脳、そして圧倒的な闘争本能を持った狼
ライオンでもトラではなく、そのイメージは狼です。しなやかで、狡猾で、ハングリーで、ガツガツしてて、いつもなにか狙っていて。あ、でもパンチ力はゴリラですけど。
浜田剛史 ジュースを飲むべきか自動販売機の前で2時間考え込んだ最後のサムライ、最後のストイックボクサー
「パンチは10cmの隙間があれば倒せる」、15連続KO、超攻撃的で超破壊的なボクシング、超ストイックな練習、野武士的ルックス、すごくまじめですごく謙虚。このちぐはぐさがたまらなく好き!