マンガ家・桂正和が『とと姉ちゃん』出演!三姉妹の描きおろしイラストも公開!
『ウイングマン』『電影少女』などで知られるマンガ家の桂正和が、14日に放送されたNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に出演。『とと姉ちゃん』公式サイトでは、桂正和が常子(高畑充希)、鞠子(相楽樹)、美子(杉咲花)の三姉妹を描いたイラストも公開された。
原作よりもラブコメ要素を強くした80年代アニメ『夢戦士ウィングマン』
1980年代ジャンプ黄金期に週刊少年ジャンプで連載され、人気を博した桂正和の名作『ウィングマン』。1984年にTVアニメ化されたときには、原作よりもラブコメ色を強くした作りになり、タイトルも『夢戦士ウィングマン』に変更されていました。原作しか読んでいない方は、ぜひこちらもチェックしてください!
「ウイングマン」が面白いし、エロいし、格好いい!少年ジャンプの傑作の紹介!
1983年から週刊少年ジャンプで連載された桂正和さんの長編デビュー漫画。それがウイングマンです。テレビアニメ化、ゲームとマルチメディア戦略の先駆けの作品ではないでしょうか? それもやっぱり原作の魅力が合ったからこそだと思います。そんなウィングマンの魅力を伝えていきましょう。大好きな作品です!!
変幻戦忍アスカ♡今、改めて読んでもらいたい、時代を先取りしすぎた戦う女の子の漫画!
20年以上前の「戦う女の子」のマンガです。週間少年ジャンプで連載していた、この「変幻戦忍アスカ」は翻って見てみると今やったら、かなり流行るのでは?という要素が盛りだくさんです。残念ながら全二巻(加筆多数)の憂き目に会いました。
【電影少女】女の尻を描かせたら日本一と言われている桂正和の代表作とも言える少年マンガです。
桂正和さんといえば、恋愛マンガを始め、「D・N・A」や「I's」、「ZETMAN」などたくさんの名作を生み出されたもの凄く偉大な作家さんです。その中でも、もっとも有名で、皆さんの心に残っているのはこの「電影少女」ではないでしょうか。