【1984年】40年前に一番売れた曲は『もしも・・・』オリコン年間トップ10を振り返る!
今から40年前の1984年、歌謡界ではどんな曲がヒットしたのでしょうか。今回は、オリコンの年間シングルチャートトップ10を振り返ります。ミドルエッジ世代の方にとっては、恐らく聴きなじみのある曲ばかりでしょう。そして、第1位は、超人気バラエティ番組から生まれたあのユニットの曲です。
ヒートテックだ、フリースだと冬のアイテムが変わってしまいましたが、冬のアイテムと言えば「半纏(はんてん)」。老若男女問わず、アウターとして活躍していたころを思い出してみました。
1984年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
1984年にはどのような曲が流行っていたのか?売上枚数で見るリアルな年間ベスト10です。この年、日本の音楽史に必ずや残るであろうアイドルが2組颯爽と登場したんですよ!
欽ちゃん、ド~ンと夏の紅白司会!イモ欽トリオ&わらべなど欽ちゃんファミリー出演決定!!
人気タレントの欽ちゃんが第48回「思い出のメロディー」で司会を務めることが決定した。欽ちゃんの出場者いじり、笑いに変える手腕に期待が高まる。
最高視聴率40%!みんな見てた「欽ちゃんのどこまでやるの?」
「欽どこ」で知られる「欽ちゃんのどこまでやるの?」。ホームドラマのような設定の中、さまざまなコーナーでコントが繰り広げられた。欽ちゃんならではの「いじり」方で、多くの個性派タレントを排出。大人向け・子供向けと住分けられていたTV番組の中で、家族みんなで楽しめるファミリーバラエティというカテゴリーの先駆けともなった番組。
「めだかの兄妹」「もしも明日が・・・」に続く、わらべ3枚目のシングル。 1984年12月12日発売。
【ニャンニャン事件からピアスヌード!】「高部知子」の積木くずし人生…。
元欽ちゃんファミリー「わらべ」の一員だった高部知子さん。積木くずしで演技派女優と絶賛された直後の「ニャンニャン事件」…。そして、ピアスヌードと衝撃を与えまくっていた彼女を振り返ってみましょう。