プロ野球!実は「名球会入りしてない」選手特集!200勝、2千本安打の壁に阻まれた男達
「名球会」。プロ野球で超一流の選手のみが入会を許される団体ですね。非常に厳しい条件をクリアした選手に与えられる、ある意味で最高の名誉とも言える名球会入り。惜しくも名球会入りを逃した往年の名選手を特集します!
横井庄一と小野田寛郎。戦争に翻弄された帰還兵。「恥ずかしながら帰って参りました」は流行語にもなりましたね。
戦後、高度経済成長の日本に、海外で日本兵が見つかるとの衝撃的なニュースが飛び込みました。横井庄一と小野田寛郎。彼らの壮絶な人生をまとめてみました。
松本人志のエッセイ「遺書」 尖がってた頃の爆弾発言!今はかなり丸くなりましたよね
1994年に発売され、大ベストセラーとなった松本人志のエッセイ「遺書」。週刊朝日に連載されたコラムが書籍化された一冊。また、過激な発言内容も話題となりました。その発言と現在の彼の現状も比較してみました。
お~っと!古舘伊知郎の「過激実況」!名文句の嵐!報ステでは見れない形容の美学をご堪能ください!
プロレスやF1での名実況が懐かしい古舘伊知郎。彼の口から溢れ出る名文句に聞き入ってました。当時のフレーズをプロフィールと共に振り返ってみます!!
イカがわしいダジャレの宝庫「カメレオン」 ヤンキー矢沢がビシッと下ネタで笑わしてくれました(笑)
漫画「カメレオン」。典型的な高校デビューの主人公矢沢栄作の成り上がりヤンキー漫画。下ネタ全開で笑わしてくれましたね。ストーリーも面白かった名作です!山崎邦正主演で実写映画にもなってコケました。
電撃ネットワークは世界でも数々「やらかして」ました!ダチョウ倶楽部との因縁も含めまとめてます。
電撃ネットワーク。日本のお茶の間では少々過激な彼らは、日本を飛び出し、海外で絶大な人気を博しました。ダチョウ倶楽部のリーダーだったメンバーも居たり、デンマークの王女の前で「やらかした」メンバーもいたり、大変過激な集団です!
世間を騒がせた実話「一杯のかけそば」。怪しかった一大ブームについて考察します。
大ブームになった栗良平の「一杯のかけそば」。バブル期の飽食の時代に、泣ける実話として話題をさらった人情話。後に世間を騒がせる事になった背景について考察します。
まだ警告文が無かった頃のタバコのパッケージ画像を集めてみました(販売終了銘柄含む)
日本では、2005年よりタバコの広告や包装に、警告文の表示が義務付けられました。昔は今よりも、パッケージデザインにカッコ良さを求めていたように思います。昔懐かしいタバコの銘柄画像を集めてみました。
こんなのあった!懐かしのドリンク特集。怪しい飲み物が満載です!!
昔は飲料メーカーが勇気を持って、怪しいドリンク作りに挑戦していました(笑)嗚呼、昔あったなー、こんな飲み物。不味いって分かっているのに、つい気になって買ってしまい失敗したドリンクやジュースもあるかも知れませんよ