石川ひとみが20年ぶりに「まちぶせ」を熱唱!「今聴きたい!昭和の名曲 心にしみる恋愛ソングTOP60」が放送決定!!
テレビ朝日系列にて、音楽番組「今聴きたい!昭和の名曲 心にしみる恋愛ソングTOP60」の放送が決定しました。放送スケジュールは10月11日19:00~。
「まちぶせ」の大ヒットで知られる石川ひとみさんと、新人賞を総なめにしたアイドル歌手の倉田まり子さん。ほぼ同時代に活躍した2人は、外見がよく似ていたと言われています。果たして本当に似ていたのでしょうか?そこで今回は、石川ひとみさんと倉田まり子さんについてご紹介します。
今なお、音楽業界の第一線で活躍を続けるユーミンこと松任谷由実。もともと作曲家としてデビューした彼女は、「荒井由実」と名乗っていた70年代から、その才能を遺憾なく発揮し、数多くのアーティストへ楽曲提供を行ってきました、今回はその中でも特に有名な数曲を紹介していきます。
1976年の発売以来、いまだにカバーされ続ける名曲「まちぶせ」。実に様々なアーティストが歌っています。
「まちぶせ」という曲は、なぜ今なお実に様々なアーティストにカバーされ続けているのでしょうか?恋の駆け引きというよりも、思春期の女学生特有の意地の悪さがリアルに歌詞として表現されているからかもしれませんね。思わず共感してしまうのでしょう。さて、果たしてそうなのか?そんな「まちぶせ」を聴き比べてみてください。
石川ひとみ『まちぶせ』。異例のロングヒットとなったユーミン作詞作曲の名曲
ヒットに恵まれなかった石川ひとみが勝負をかけて11枚目のシングルに選んだ『まちぶせ』。ユーミンが作詞作曲し、1975年には三木聖子が歌ったこの曲を選んだエピソードや、ストーカーっぽい歌詞について当時の動画を交えて紹介。
ザ・ピーナッツカバーで相田翔子&森高千里、岩崎宏美&石川ひとみ等12組が豪華コラボ!
9月7日にリリースされるザ・ピーナッツの生誕75周年記念トリビュートアルバム「ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス」に参加するアーティストの組み合わせと、それぞれの歌唱楽曲が明らかになった。