ちょいと昔に活躍していたフロッピー。ついついパソコンに差し込みたくなります。そんなフロッピーを回顧してみました。
5インチのフロッピーディスクをよく使っていませんでしたか?それとも3.5インチのフロッピーディスク?
パソコンの記憶媒体として当時はフロッピーディスクであり、もっと前はテープやソノシートなんかもありましたが、テープを使っていた方はフロッピーディスクの便利さに感動したのではないでしょうか。
20世紀後半に活躍した主だった記録媒体(カセットテープ、フロッピーディスクなど)の歴史を振り返る。
LPレコード、カセットテープ、フロッピーディスク、MD、8mmフィルムなど、私たちがデータを用いる上で活躍した記録媒体は多岐に渡りました。現代はインターネット上にデータを保管するクラウドが主流ですが、かつて私たちの生活を彩った記録媒体について振り返ってみましょう。
日本を代表する発明家?平賀源内?いやドクター中松でしょう!今もなお、新しい発想を生み続けている天才?奇人?ドクター中松が過去に生み出した珍グッズの数々をプレイバックしていきましょう。
【音】カセットテープにフロッピーディスク、80~90年代のパソコンに必需品だったデータ記憶装置の愛らしい音。
カセットテープなら「ピーーーゴロゴロゴロ」、フロッピーディスクなら「ガッガッガッガガガッ」。いまの若い人が見たら壊れてるとしか思えないようなカセットテープやフロッピーディスクの懐かしい音たち。私たちは辛抱強く待ちましたね、そんな音を聴きながら。