全国のカラオケルームに生配信!スペシャルライブ『1995 SIAM SOPHIA-G』の前夜祭イベントが開催決定!!
通信カラオケ「JOYSOUND」にて、観て楽しめる多彩な映像コンテンツをお届けするサービス「みるハコ」で、スペシャルユニット「SIAM SOPHIA」が2月9日に開催する一夜限りのスペシャルライブ『1995 SIAM SOPHIA-G』の前夜祭イベントが生配信されます。
伝説的ロックバンドBOØWYがヴィジュアル系へ与えた影響・系譜を辿る!! Part4
BOØWYが、解散から30年を経た今も多くの音楽ファンやアーティストから熱い支持を受け、語り継がれる 伝説的ロックバンドだといわれるのには理由があります。 日本の不良とロックの関係性をネクストステージに導き、ビートロックと呼ばれる海外にはない日本オリジナルの スタイルを確立し音楽シーンに絶大な影響を与えたからです。 そして、ヴィジュアル系もまたその影響を受け独自の進化をしてきたのです。 今回はそんな進化の過程で誕生したソフトヴィジュアル系とBOØWYとヴィジュアル系バンドの共通点について 語っていきます!
伝説的ロックバンドBOØWYがヴィジュアル系へ与えた影響・系譜を辿る!! Part2
語り継がれてきたロック界の伝説BOØWY、その影響力はヴィジュアル系にも絶大。 しかし、ヴィジュアル系のカテゴライズ論争や差別問題なども影響していたせいなのか、 「BOØWY」と「ヴィジュアル系」の関係性について語られる事は少なかったように思います。 そこで今回は、前回に引き続き90年代ヴィジュアル系シーンにおけるBOØWYの系譜を辿り、 その影響下にある「ヴィジュアル系ビートロック」と「ソフトヴィジュアル系」の中でも、 今回は”名古屋系”と"ソフトヴィジュアル系" と呼ばれるバンドに迫っていきます!
ヴィジュアル系四天王の誕生!ヴィジュアル系ムーブメント黄金期の後半、1995年~1999年を振り返る!
LUNA SEAブレイクから黒夢、GLAY、L'Arc-en-Cielと立て続けにブレイクを果たしていき、そのムーブメントはさらに広がっていきました。 ソフトヴィジュアル系は多くの支持を得て、国民的ポップスターとしての地位を築き上げ、次世代を担うバンドも続々と誕生した後半を振り返っていきます!
1995年にメジャーデビューしたバンドSOPHIA。ボーカルの松岡充さんはドラマなどでも活躍されていますよね。そんなSOPHIAのヒット曲を990年代の楽曲を中心に1997ねん振り返ってみましょう。
「男」がヒットし、紅白歌合戦にも出場した久宝留理子!夫はソフィアの都啓一!
1990年3月にシングル「プラスチック・マン・ライフ」でデビューした久宝留理子。その後は「男」、「早くしてよ」などのヒット曲に恵まれ、紅白歌合戦にも2年連続で出場した。中西圭三との競作曲「次の夢」も話題になった。