昭和の街並みを彩っていた、レトロな看板の数々。現在それらを手に入れるとすれば、一体いくらになるのでしょうか?気になったのでいくつか調べてみました。
昔から全国各地で、やたらと見かける「新堀ギター」の看板。誰もが一度は目にしたことがあると言っても過言ではないと思います。そんな「新堀ギター」の謎を調べてみました。
「ぢ」のヒサヤ大黒堂看板に思う、変わりゆく銀座の変わらぬ風景。
「ぢ」の看板、みたことありませんか?銀座で初めてみたときはインパクトありましたが、いまや変わりゆく街並みに変わらぬ風景として懐かしさすら感じます。
道頓堀の新名物!あの「ピップ看板」がLEDビジョンの時計台へと生まれ変わる!!
10月5日より、道頓堀にある「ピップ看板」がこれまでの会社ロゴマークのデザインから、アナログ時計タイプのLEDビジョンへとリニューアルされました。道頓堀の新名物「ピップ看板」を是非見に行きましょう!
小旅行気分で昭和を思い出す!「あったあった」なんて言葉が出る、小学校時代の懐かしい風景について。
「あったあった」なんて言葉がつい出てしまう風景、たくさんありますね。頭の中で憶えていても、改めて見ることで当時をはっきりと思い出す風景。そんな懐かしい風景を、小旅行形式でご紹介していきます。
かつて関東地方(特に多摩地区!)でやたら見かけることの多かった「多摩クリスタル」の看板。 “日の出から営業”とうたった派手な看板を覚えてますか?
去年、6代目が誕生した道頓堀にある江崎グリコの看板ですが、初代はなんと昭和10年代に誕生していたようです。さっそく振り返ってみましょう。
スキーと言えば「アルペン」覚えていますかあの看板? 居抜き店舗で見る、現在のあの看板
アルペンの跡地に居抜き物件として、そのまま利用して、まったく別の業種の看板となっている店舗を多く見かけます。
昭和の時代に立てられた標識ですが、今でも地方に行くと旧標識が見られる場所もあるようです。