250ccクラスを制したシーン
プロポーズ~!!のシーン
ロードレース世界選手権シリーズ(WGP・現MotoGP)編
第三部は、いよいよ世界へ。
グンはあいと共にヨーロッパへ渡り、バイクレースの最高峰GP500クラスに参戦。
250ccのマシンとは異なり、暴れるマシンをねじ伏せて走る姿はまさしくガンボーイ!!(GUNBOY)
ヤマハに対するホンダのマシンの劣勢、ワークスチーム(HRC)との軋轢、危険走行による出場停止処分などの困難を経てホンダのエース的存在となり、ヤマハのラルフ・アンダーソンとのルーキー対決を制して世界の頂点に立つ。
エディー・ローソンやワイン・ガードナー、ランディ・マモラ等々その当時のトップ・ライダーたちが作品の中に登場し巨魔とバトルを繰り広げる。
彼らのゼッケンはもちろん1987年のナンバーだ。
エディーが№1、ガードナーが№2、そしてマモラが№3。このナンバーは1986年の総合順位。
ペナルティを受け、出場停止になって凹むグンに…
あおあお
オットコマエや…っ!ヒデヨシぃいい!
あおあお
燃える燃えるぜぇえええ~~!!
最終回は…ネ申ってる!!!!三ヽ(*´Д`*)ノ 泣けてまうやろ…
このシーン、時間が止まってる。
あおあお
日本人ライダーによる優勝は夢。まずグンが叶えた。
あおあお
永遠のライバル、ヒデヨシの背中を追い続けている───
あおあお
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おれの決めたおれの道は
速くなること
ただひたすら誰よりも
速くなること
細かいことはなしだ
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巨摩 郡