【マリリン・マンソン】90年代のマリリン・マンソンについて恐々…振り返ります。

【マリリン・マンソン】90年代のマリリン・マンソンについて恐々…振り返ります。

 1990年代のハードロック・バンドとしてのマリリン・マンソンとともに、そのリードボーカルでもあり、何かと問題児扱いされてしまうマリリン・マンソン(バンド名と同じ)ことブライアン・ヒュー・ワーナーについても特にスポットを当ててみます。恐々…。


ポートレート・オブ・アン・アメリカン・ファミリー(PORTRAIT OF AN AMERICAN FAMILY)

マリリン・マンソン (vo)
デイジー・バーコヴィッツ (g)
トゥイギー・ラミレズ (b)
サラ・リー・ルーカス (ds)
マドンナ・ウェイン・ゲイシー (key)
(プロデューサー)
Mr.マンソン
トレント・レズナー(ナイン・インチ・ネイルズ)

1994年

「ドープ・ハット」はジーン・ワイルダー出演の「夢のチョコレート工場」からインスパイアされた曲のようですね!

夢のチョコレート工場

スメルズ・ライク・チルドレン( SMELLS LIKE CHILDREN)

マリリン・マンソン (vo)
デイジー・バーコヴィッツ (g)
トウィギー・ラミレズ (b)
マドンナ・ウェイン・ゲイシー (key)
シンジャー・フレッシュ (ds)
(プロデューサー)
トレント・レズナー
Mr.マンソン

1995年

 スメルズ・ライク・チルドレンは多分…ニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(Smells Like Teen Spirit)」のモジリでしょうか?
 ティーン(スピリット)ではなくて、チルドレン(子供たち)というのが、マリリン・マンソンらしいかも?
 下記のユーリズミックスのカバー曲「スイート・ドリームズ」の大ヒットにより、バンドは一躍スターダムに上り詰めます。

アンチクライスト・スーパースター (ANTICHRIST SUPERSTAR)

デビュー当時のマリリン・マンソンは、邪悪なまでの才能の片鱗(へんりん)を見せる変人たちのグループのひとつに過ぎず、痛烈だがまだ未成熟なメタリックなインダストリアル・サウンドをプレイしていた。そのマンソンが、トレンド・レズナーとともにスタジオ入りして7か月後に、ナイン・インチ・ネイルズの『Downward Spiral』以来、最も激しく本能的でメカニカルなメタル・アルバムを引っさげて現れた。本作は、身の毛もよだつような残虐性を持った恐怖の館であり、生あたたかい鮮血のように消えることのない色に染まっている。陰気なリズムが破滅的なサンプリングと電気のこぎりのようなギターのリフにぶつかりあうサウンドをバックに、ボーカルのマリリンは壊れた電球の破片を吐き出すような声で圧倒的なメロディーを口ずさむ。レズナーの貢献度は別として、本作は必聴の1枚と言える。(Jon Wiederhorn, Amazon.com)

1996年

ニーチェ・哲学早わかり | Philosophy Guides

 その他、ダーウィンとキリスト教、フロイトとキリスト教なども調べてみると、よりマリリン・マンソンの言う「アンチ・キリスト教」が理解できるかもしれないです。
 歴史上の賢人たちも疑問を持ち悩みながらも自分の意志を通したのと同じく、マリリン・マンソンも自分の経験と得た知識からの「反抗」だったのだと思いますよ!

メカニカル・アニマルズ(MECHANICAL ANIMALS)

独自の世界観から生まれたサウンド、癖のあるキャラクター、過激なパフォーマンスで、リスナー側の好き・嫌いがはっきりに分かれる。98年にリリースしたアルバムは、きっちりしたリズムとメロディラインで構成されたまともなハードロックである。 
   受け入れやすいサウンドだが、表現されている世界は、相変わらず深い絶望や怒り、混沌(こんとん)に満ちている。衝撃的なジャケットにおじけづくことなく、しっかりと聴いてほしい作品。(富良仁枝実・Amazon)

1998年

「ロック・イズ・デッド」はキアヌ・リーブス主演の大ヒット映画「マトリックス」にも使用されました。

「マトリックス」
監督アンディ・ウォシャウスキー
ラリー・ウォシャウスキー
製作ジョエル・シルバー
製作総指揮バリー・M・オズボーン
アンドリュー・メイソン

キャスト
キアヌ・リーブスネオ
ローレンス・フィッシュバーンモーフィアス
キャリー=アン・モストリニティ
ヒューゴ・ウィービングエージェント・スミス
グロリア・フォスター預言者(オラクル)

映画「マトリックス」

マリリン・マンソン (vo, g他) / トゥイッギー・ラミレス (g, b) / ジョン5 (g) / マドンナ・ウェイン・ゲイシー (key他) / ジンジャー・フィッシュ (ds他) 
※その他、参加ミュージシャンとしてジム・ザム (g, key) / デイヴ・ナヴァロ (g) 他

「メカニカル・アニマルズ」時のメンバー

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