【20世紀の偉大なギタリスト】ジミヘン、クラプトン洋楽G10人と布袋さん、HIDEなど邦楽G5人

【20世紀の偉大なギタリスト】ジミヘン、クラプトン洋楽G10人と布袋さん、HIDEなど邦楽G5人

 シンガーの次は、ローリングストーン誌の「100人の偉大なギタリストたち」を参考に、国内外のギタリストに焦点を当ててみます。洋楽はローリングストーン誌内からですが、邦楽は…これまた悩みましたが5人の方を…。そしてまたまた動画だらけになると思います…ご了承ください。


ジェフ・ベック(Jeff Beck)

1944年6月24日 イギリス サリー州 ウォリントン出身。
1965年には、エリック・クラプトンが脱退したヤードバーズにジミー・ペイジの推薦で参加する。
1968年ヴォーカルに、ロッド・スチュワート、ベースにロン・ウッドを迎えたジェフ・ベック・グループを結成し『トゥルース』とつづく『ベック・オラ』発表。
1971年には、コージー・パウエル(Ds)、マックス・ミドルトン(Key)、クライヴ・チャーマン(B)、ボブ・テンチ(Vo)といったメンバーを新たに加え第2期ジェフ・ベック・グループを結成。
アルバム『ラフ・アンド・レディ』、そして『ジェフ・ベック・グループ』(通称オレンジ・アルバム)を発表。
その後は、 ティム・ボガート(B)、カーマイン・アピス(Ds)と念願のグループ「ベック・ボガード&アピス(BB&A)を結成。同タイトルのアルバムを発表。日本にも初来日を果たした。
その後1975年に発売した『ブロウ・バイ・ブロウ』は、『ギタリストのためのギター・アルバム』とジミー・ペイジに賞された。このアルバムは、「哀しみの恋人たち」「セロニアス」インストゥル・メンタルながら全米4位を記録する。
その後もソリッドなサウンドとギターによる自由自在な表現を通して作品をリリース。
2010年3月には、ワーナーミュージックに移籍し、本人のメイン作品としては、14枚目にあたる『エモーション・アンド・コモーション』をリリースする。(Warner Music Japan様)

ジェフ・ベック

 歌なしのインストですが、なんだか聴き入ってしまいました!
 それにしても…気付かれましたか?
 ヤードバーズというバンドは、クラプトン、ジミー・ペイジ、そしてこのジェフ・ベック…となんと豪華な面子だったのでしょう?!
 この時期(60年代後半~70年代初めころ)のイギリスって、ジミヘンはいるはクラプトン(クリーム)、ストーンズ、ツェッペリン、ジェフ・ベック(ロッド・スチュワートも)、ビートルズ…なんというか濃過ぎ…と言うべきか、一点にかたまり過ぎというべきか…!? すごかった時代だったのですね!

B.B.キング(B.B. King)

B.B.キング(B. B. King、本名Riley B. King 、ビー・ビー・キング、1925年9月16日 - 2015年5月14日)は、アメリカ合衆国のブルースギタリスト、歌手、作曲家。1950年代から晩年まで活躍したブルース界の巨人。
1925年9月16日にミシシッピ州北西部のイッタベーナ(Itta Bena)のプランテーションに生まれる。幼少の頃は小作人として働く。その後ギターを手にし、幼くして頭角を現し始める。T-ボーン・ウォーカーやロニー・ジョンソンと言ったギタリストの音楽だけではなく、ゴスペル音楽にも触れていたという。
初期のB.B.キングのプレイスタイルには、明らかにTボーン・ウォーカーの影響が見られる。本人もそれは認めており、Tボーンのヒット曲である「(Call it)Stormy Monday」などをカバーしている。しかし、キャリアを積むごとに次第に彼独自のプレイスタイルを確立していき、俗に言う「スクイーズ・チョーキング」という、ロングトーンから急にスッと絞り込むような独特のヴィブラートやチョーキング・テクニックを特徴とする、キレのあるプレイスタイルが完成する。
キングの曲は、ブルースに典型的な泥臭い印象の曲(6/8 拍子が主体の、いわゆる"ハチロク"ブルース)だけではなく、「Thrill is gone」のような洗練された都会的なメロディーや構成の曲も多い。
彼は歌っているときにはギターを一切弾かないが、これは本人によると「歌いながらギターを弾くことは難しい」「何ともバカな手を持って生まれてしまったものでね」ということである。(Wikipedia)

B.B.キング

 個人的で申し訳ないのですが、B.B.キングさんのようなブルーズを聴くと、京都を思い出してしまいます。今はわからないのですが(今は住んでいません)、その昔、京都は「ブルース・タウン」と呼ばれていたようなところがあり、ライヴハウスでもブルース・バンドが多かったですよ。
 なんだか懐かしいです。B.B.さん、素敵な演奏と歌をありがとう(と、なんとも個人的過ぎになってしまって…すみません…)!

チャック・ベリー(Chuck Berry)

チャールズ・エドワード・アンダーソン・ベリー(Charles Edward Anderson Berry、1926年10月18日 - )はアメリカのミュージシャン・ギタリスト。「チャック・ベリー(Chuck Berry)」の名で知られている。
ロックンロールの創始者の1人と言われている。
1926年、6人兄弟の3人目の子としてミズーリ州セントルイスに生まれる(一部の伝記では、カリフォルニア州サンノゼ生とする説もあり)。父親はバプテスト教会の執事も務める建設請負業者で、母親は教師というセントルイスの中流家庭で育った彼は幼少時から音楽に興味を示した。6歳の頃から聖歌隊に加わり、高校時代には初めて人前で演奏した。
特徴的なギターリフを使った音楽スタイルは後輩ロックミュージシャン達に多大な影響を与えた。また、社会的メッセージが込められた数々の歌は、1950~60年代の若者に共感された。80歳を超えた現在もステージ活動を続けている。
ベリーを敬愛しているジョン・レノンは「ロックンロールに別名を与えるとすれば『チャック・ベリー』だ」と述べている。
1986年にロックの殿堂入りを果たした際に殿堂は「ロックンロールを創造した者を一人に限定することはできないが最も近い存在はチャック・ベリー」としている。

チャック・ベリー

 「偉大なシンガー」では、リトル・リチャードもご紹介いたしました。そして、ギタリストで「ロックンロールの創始者の一人」と言えば、この方ですね!
 「ジョニー・B.グッド」…リトル・リチャードの時に書いてしまいましたが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(映画)を思い出すと…。こちらが本当でした! 
 そして、チャック・ベリーさんの動画検索で、映画内でマイケル・J・フォックスが、50年代のまだロックンロールを知らない世代の人々の前で、この曲を演奏する…という場面、ありました! 見てみましょう。

エディ・ヴァン・ヘイレン( Eddie Van Halen)

【ヴァン・ヘイレン】「ジャンプ」の大ヒットで80年代を代表するロックバンドへ! - Middle Edge(ミドルエッジ)

 エドワード・ヴァン・ヘイレンについては、既に以前、記事に書かせていただきましたので、そちらの方をぜひ見てみてください!!
 これまた個人的な思い出の詰まった忘れられないギタリストです!
 そして、何の偶然(?)なのか、チャック・ベリーの次にエディ…これまた映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出してしまいました!
(50年代にタイムスリップした主人公が、ヴェン・ヘイレンの音楽が入ったウォークマンを寝ている父の耳にあて、あまりの衝撃音にびっくりした父に、宇宙人みたいな格好をした主人公が一言「ダースベイダー!」と言うシーン…笑い転げました!)

デュアン・オールマン(Duane Allman)

ハワード・デュアン・オールマン(Howard Duane Allman、1946年11月20日 − 1971年10月29日)は、アメリカのミュージシャン、ギタリスト。
弟のグレッグ・オールマンらと結成したオールマン・ブラザーズ・バンドのリーダー、リードギタリストとして活動。セッション・ミュージシャンとしても知られ、キング・カーティスや アレサ・フランクリンをはじめ、数多くのミュージシャンの作品に参加した。デレク・アンド・ザ・ドミノスのアルバム『いとしのレイラ』ではギタリストとして重要な役目を果たしている。彼のスライドギターによる即興的な演奏は、多くのミュージシャンに多大な影響を与えたが、1971年に交通事故死した。24歳没。名前はデュアンよりも「デュエイン」とする方が原語の発音に近い。愛称は「スカイドッグ」。
テネシー州ナッシュヴィル生まれ。デュアンが3歳の頃、家族でヴァージニア州ノーフォークに移住。父のウィリスはアメリカ陸軍の軍人であったが強盗に殺害された(犯人は家族がノーフォークに移り住んだその日に知り合った退役軍人であった)。母親のジェラルディンと子供達は一旦ナッシュビルに戻り、1957年にはフロリダ州デイトナビーチに引っ越した。
10代の頃、弟グレッグが弾いていたギターに興味を向けるようになった(グレッグは隣人がカントリーミュージックを弾いているのを聴き、ギターを手に入れていた)。デュアンが13歳の頃には兄弟でチャック・ベリーの曲などを人前で演奏するようになった。
1959年に兄弟でナッシュビルの親戚を訪ねた時、彼らはB.B.キングが出演したロックンロール・ショーを観に行き、すぐにブルースの魅力に取り憑かれた。
(Wikipedia)

デュアン・オールマン

 デュアン・オールマンさんですが、先のエリック・クラプトン(CMソングとして)のデレク・アンド・ザ・ドミノスの「いとしのレイラ」にも参加されているので、それも聴いてみましょう。豪華共演!

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