魔性の美貌男
まるで別人
巨体を揺らしてステージアクション
デビューから二十代のあいだは、長身でスリムかつイケメンであったが、90年代を少し過ぎた頃から太り始め、2002年の「アタック」発売時には顎の肉に顔が埋もれるほどまで肥満した。現在も相変わらず太目ではあるものの、肥満し始めた当初の体型には戻っている。
スリムなイングウェイ
ステージファッションもリッチーブラックモア倣い
コメントするリッチー・ブラックモア
近年でのジョイントライブ
2000年代に入って、現代の3大ギタリスト「G3」において、かつて後期ディープ・パープルにも在籍した「ジョー・サトリアーニ」とフランク・ザッパ・グループにいた「スティーブ・バイ」とならんでイングウェイ・マルムスティーンが名を連ねることもある。また他には日本などで交響楽団と一緒にギター協奏曲を披露したりしている。