5)Wham!
「耳がサンキュー!といった。」 マクセルUDⅡ(1984年)
80年代といえば、FMラジオをエア・チェックする時代でした!というわけで、カセット・テープのCMにも、海外アーティストが数多く出演してましたね~。
中でも、このワム!のCMは強く印象に残っているのではないでしょうか?
当時はTDKやSONYの知名度の方が高かったように記憶してますが、個人的にはワム!が出演したことによって、マクセルの知名度も上がったような気がします。もちろん、このCMでワム!の知名度が上がった一面もあるのでしょうが。
あと特筆すべきは、オリジナルの楽曲の歌詞を、CM用に大幅に変えて歌っていること!いつも聴いてる歌詞と違うので、つい気になって聴き入ってしまうんですよね~
6)Stevie Wonder
「しびれます、強い男と、強い音」 TDK AR(1985年)
マクセルがワム!なら、TDKはスティーヴィー・ワンダーでしたね!これ以前にも、同じくTDKのカセットADシリーズのCMで、楽曲「That Girl」「Do I Do」「Ribbon In The Sky」を使って本人出演してましたが、筆者の年代(現在45歳)ですと、やはりこのARシリーズの方が真っ先に思い出されますね!
このARのCMで使われた楽曲「Part-Time Lover」は、ちょうどこの時期にスティーヴィーが来日公演を行ったこともあって、ラジオなどでも耳にタコができるほど、オンエアされまくっていた記憶があります。
7)Madonna
「美しく、とがる」 MITSUBISHI Hi-Fi Video(1987年)
やはりこの時期、来日公演に合わせてCM出演する、というパターンが多かったのかもしれませんね。このマドンナも、来日した1987年にビデオ・デッキのCMに出演。
今回ご紹介する楽曲「La Isla Bonita」を使ったもの以外にも、「True Blue」や「Causing A Commotion 」を使ったヴァージョンもありましたっけ。
Madonnaの「M」と、Mitsubishiの「M」、両方の頭文字の「M」を掛けたイメージで、うまく作られたCMでしたね!
8)Cyndi Lauper
「この星を、抱きしめたい。」 SAPPORO缶生(1988年頃)
シンディ・ローパーも、親日家として知られているだけあって、やはり日本のCMにたびたび出演してます!まだブレイクする前に、ニューヨークの日本食レストランで働いていたことがあるらしく、そうした経験から、日本には親近感があるのかもしれません。そういえば、東日本大震災の際には、多くの海外アーティストが来日を中止したにもかかわらず、シンディは日本のために強行してくれたんですよね。
近年も、頻繁に来日してくれているので、また何らかのCMに出てくれることを期待しましょう!