【広島東洋カープ】が25年ぶりに優勝! 25年前(1991年)の主な赤ヘル軍団を振り返る。

【広島東洋カープ】が25年ぶりに優勝! 25年前(1991年)の主な赤ヘル軍団を振り返る。

プロ野球、広島東洋カープが優勝!!しかも25年ぶりというニュースはよく耳にしますが、25年前と言えば1991年。主なメンバーと優勝シーンを振り返る。そして、彼らの現在は?


2016年の広島は強かったですね。本日9月10日に2位を走る巨人と直接対決で決めてくれました!

優勝おめでとうございます。

今年のカープも強かったけど、25年前のカープも強かったです。ミドルエッジ世代にとっては懐かしい91年の主な打線と投手を振り返ってみましょう。

広島が25年ぶりに優勝

1991年の優勝を振り返る

1991年の優勝

前回の優勝は1991年の事でした。当時の成績は74勝56敗2分で監督は山本浩二。25年も経過すると多くの選手は引退もしくはコーチや監督などになられてるかと思います。まずは優勝シーンから振り返ってみましょう。山本監督率いる広島東洋カープが阪神を相手に、大野豊の好リリーフで阪神に勝ちこの時、6回目の優勝を決めました。

1991年、優勝時の応援歌メドレーの動画を発見しました。これはファンにはたまらないでしょう。

ここからは、1991年の主なスタメンを見ていきたいと思います。ここで書かれた打順は出場回数が多い選手をピックアップしています。

1番 正田耕三

1991年の成績は132試合に出場して、主にシーズン前半戦では2番打者でしたが、後半戦で1番打者として活躍!打率は.291盗塁は9回と、この年は少なめ。

正田耕三

広島が誇る練習、努力の鬼!【正田耕三】の凄さに迫る!! - Middle Edge(ミドルエッジ)

2番 前田智徳

2013年まで活躍していた、前田智徳は、当時は1番か2番を打っていました。1991年は彼にとってはプロ入り2年目で、129試合に出場して107安打で.271と活躍しました。

前田智徳

3番 野村謙二郎

愛称はノムケン、この年はなんと170安打も打ちリーグ4位の打率.324を記録、そして打つだけでなく、31盗塁で2年連続となる盗塁王を獲得するなど、優勝へ貢献しました。

野村謙二郎

引退したのは、2005年のシーズン終了後。引退後は野球解説者を務める一方、2007年の開幕前のキャンプでは広島の臨時コーチとして守備・走塁を指導していました、2010年から、11年連続でBクラスに低迷する広島の監督に就任した。そして、2015年から野球解説者に復帰しています。

4番 西田真二

83年に入団した現役時代はカープ一筋の男「西田真二」にとって、この年はプロ8年目。打率は.289で本塁打は7本。ロッド・アレンやタイ・バンバークレオなどの助っ人選手の極度の不振もありシーズン後半は4番打者定着しチームのリーグ優勝に大きく貢献する。

西田真二

カープの現役引退は2005年の事でした、野球解説者などをして後、香川オリーブガイナーズ の監督として、また、アイランドリーグの監督として在任中に、率いたチームから2014年までに20人の選手をプロ野球に入団させている。

引退後は監督して活躍

5番 山崎隆造

山崎隆造にとって、1991年はプロ13年目、試合の数ももも122試合出て.301という打率でした。ままた、1983年10月16日から1990年4月28日まで803試合連続出場している。

山崎隆造

6番 小早川毅彦

チームは監督の山本浩二の下で野村謙二郎や前田智徳ら若手が台頭する一方、小早川は先発を外されることが多くありましが、この年の出場回数は92試合。主に後半戦で活躍しました。

小早川毅彦

1996年オフに戦力外通告受け球団から解説者としての再就職や指導者転向打診されたが現役続行希望し自由契約となりヤクルトに移籍、その後2006年より広島打撃コーチに就任、2010年からは再びNHK野球解説者およびサンケイスポーツ野球評論家を務めている。

コーチ時代の小早川毅彦

7番 江藤智

江藤智と言えば巨人や西武時代の印象もありますが、この人もカープでした!1991年は彼にとって2年目。肩を故障したのと打撃を生かすためにこの年から捕手から内野手(主に三塁手)に転向。初の2桁本塁打を記録、打率は開幕当初は好調に推移したが、後半は不調に陥り2割前半と振るわず、レギュラー定着はならなかった。

江藤智

2009年に西武で選手生活を終えた後、2010年からは巨人のコーチとして活躍しています。

現在は巨人の打撃コーチ

8番 達川光男

カープの捕手と言えば今でもこの人の印象はありますよね。達川といえば「ささやき戦術」「デッドボール」(ともに後述)などのトリックプレーで知られるが、捕手としての高い技術も持ち合わせていました。達川光男とっての1991年は引退する前の年でした。成績は120試合出場して、.237でしたが、四球は41回あり、彼の現役時代の中では最も多かった年でした。

達川光男

珍プレーキング捕手〈達川光男〉 - Middle Edge(ミドルエッジ)

1991年は投手が最強だった!

この年は、失点が少なかったから優勝できたと言われています。失点はセリーグ1位の466点。逆に、得点は516点ですが、リーグ5位の成績でした。防御率も3.23とリーグ1位の成績でした。そんな、すばらしい主な投手を振り返ってみましょう。

(先)佐々岡真司

佐々岡真司にとって、プロ2年目。この年成績は、33試合に登板して17勝9敗、防御率は2.44とすばらしい成績を残しました。またシーズンMVP、沢村賞、ベストナイン(最優秀投手)を獲得。

佐々岡真司

この人も、現役引退まで2007年までずっとカープでした。引退後解説者などをしていた次期もありましたが、2014年からカープの二軍投手コーチとして活躍中。2016年のカープの優勝は彼にとっても嬉しい事だったでしょうね。

現在は二軍投手コーチとして活躍

(先)川口和久

広島には1981年〜1994年まで1995年〜1998年は巨人にで活躍した、川口和久選手にとって1991年は、29試合に登板して、12勝8敗という成績。さらにリーグトップの230奪三振を記録も残しました。

川口和久

(先)北別府学

北別府学も入団から19年間ずっとカープにいた投手。この年の成績は25試合に登板して11勝4敗防御率3.38とまずまずの成績を残した。

北別府学

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(中)石貫宏臣

この選手を覚えている人は少ないかもしれません、1987年に入団していましたが試合に出て記録が残っているのは1990年〜1992年の3年間だけ。しかし、その1991年には46試合に登板して、5勝1敗防御率1.98という中継ぎ投手としてはまずまずの成績を残し優勝に貢献しました。

石貫宏臣

(抑え)大野豊

当時の赤ヘル軍団の抑えと言えばこの人!37試合に出場して6勝2敗26セーブで、防御率はなんと1.17でした。

大野豊

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