Jリーグ開幕時と今の違いを振り返る

Jリーグ開幕時と今の違いを振り返る

1993年5月に開幕を迎えたサッカー・Jリーグ。これまでは代表戦でさえ閑古鳥が鳴くほどサッカーは低迷しており、クラブチームなどは招待客ばかりだった。それを一変させたのがJリーグ。日本サッカーのターニングポイントともなった1993年から20年強。Jリーグの今と昔の違いを振りかえっていきましょう。


ユニフォーム

1993年全チームMIZUNO製→2016年NIKE、adidasなど各チームごとに個性的に

1993年開幕時はユニフォームの契約はチームごとではなくJリーグとしての契約だったため、ユニフォームは全てMIZUNO製、どことなく似ているデザイン。また、10チームしかないため、なかなか色も被る事がないのでオリジナル性を保っていたが、チーム数も増え、今では各チームごとにメーカーと契約。ホーム用、アウェイ用だけでなく、カップ戦用、ACL用と何種類もある。
浦和→NIKE、横浜→adidas、FC東京→umbro、磐田→PUMAなど

スタジアムの規模

1993年基本は10000人台のスタジアム開催→2016年3~5万人規模が多くなる

まだ野球場ほど大勢のキャパのあるスタジアムは皆無で、浦和戦など集客が見込める試合には、多くのチームが中立である国立競技場(50000人強)を使用した。
転機となったのが2002年日韓ワールドカップ。
横浜Mのホーム・日産スタジアム(70000人強)、浦和の埼玉スタジアム(60000人強)、出来たばかりのG大阪の吹田スタジアム(40000人強)など30000人以上を収容するキャパのスタジアムが増えた。
また、男女トイレの数などJリーグ規約も厳しくなっており、より観やすいスタジアム作りが進んでいる。

いかがでしたでしょうか?レベルに関しては賛否両論があるものの、やはりJリーグが成長しないと、日本代表を含めた日本サッカーの発展はありえませんから、これから20年後、今の状態が衝撃を受けるほど進展していって欲しいですね。

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