今でも結構見かける昭和な「お土産」たち
旅の思い出をおすそ分けする「お土産」…それはセンスの問われる魔力が秘められたもの。
各地のお土産コーナーには様々なお土産がひしめき合い、購入者を悩ませる。
そんな中から昭和にもらった微妙で愛おしいお土産を思い返しました!
おじいちゃん、それいらない!「提灯」
1つあるだけでお部屋が犯されちゃう存在感「提灯」。
観光地名がどーん!と太文字で書かれた提灯は扱いに困るお土産の代表格…!
旅行好きな祖父母を持ったら毎回増える提灯にもうやめてください、お願いします…!と懇願したくなりそう?!
カラフルなデザインであなたのお部屋が一気に観光地に。
三角形にギュッと詰まった想い…「ペナント」
昭和が生み出した芸術「ペナント」。
当時の旅人にはコレクターも多かったとか。
昔は古い家に遊びに行ったりしたら壁にびっしり貼ってあったりしました。
細かい刺繍でなかなかの完成度です…素晴らしいです…!
…ですが!
もらってうれしいかは…どうでしょう。今でも古いお土産屋さんでは見かけますね!
時にファンシー、時に渋すぎた「キーホルダー」
バラエティ豊かな品揃えでお土産コーナーを彩る「キーホルダー」。
お土産の定番品ですね…!
ご当地感たっぷりの名品揃いです。
とにかくファンシー!
サンリオ顔負けのファンシーさです!
モフモフがたまらない動物キーホルダーも人気です…!
手触りがGood!
浜辺のときめきを詰め込んで…「星の砂」
海水浴のお土産と言えばこれ!「星の砂」。
どこか乙女チックな逸品です。
小さい時は結構もらってうれしかったですね。小さくて邪魔にもならないし。