『ロボットコメディ』路線の特撮ドラマ・アニメ作品(15作品)

『ロボットコメディ』路線の特撮ドラマ・アニメ作品(15作品)

1970年代から90年代の「がんばれ!! ロボコン」、「冒険ロックバット」、「ロボット110番」、「バッテンロボ丸」などの懐かしい特撮ロボットコメディドラマ作品や「ドラえもん」などのロボットコメディアニメ作品をおさらいしてみましょう。


ルンルンアイコ(声 - 太地琴恵、キャラクター・アクション - 岡本美恵子→岡本恵)
カリントCATVのとてもかわいい美少女レポーターロボット。普段の町の様子もスクープも平等に放送する純粋な報道屋。屯田博士製作。

ルンルンアイコ

美少女レポーターロボット「ルンルンアイコ」

バッテンバイク
ロボ丸が移動時に使う四輪バイク。ボディをコンパクトに縮めたモトカプセルの形でバッテンソーサーから発進し、その後ボディが前後に伸びてハンドルや座席が展開、バッテンバイクとなる。

バッテンバイク(ロボ丸が移動時に使う四輪バイク)

『サイボット ロボッチ』(1982年・テレビ東京系列)

『サイボット ロボッチ』は、石川賢と安藤豊弘の原作によるギャグアニメ。1982年10月7日から1983年6月29日まで、全39話がテレビ東京系列にて放送された(放送日はキー局でのもの。札幌テレビ放送や九州朝日放送など、系列外の計12局でも放送されていた)。

物語の舞台は日本のどこかにあるという設定の片田舎、「山川村」。この村に住む自称・天才科学者の「Dr.デコ」が生み出したロボットの「ロボッチ」と、その周辺のキャラクター達(ロボッチのロボット仲間、村人達など)の日常を描いている。

第20話までは、山川村で起きる事件や話題に、産業スパイ3人組(ボス・ベン・ビル)が絡む話が多かった。第21話以降は、悪の天才科学者・ハイブローが繰り出すメカにロボッチが立体映像を実体化させて挑むという展開に、大きく変わってゆく。

タイトル等に使われている“サイボット”とは、アンドロイドに近い人型ロボットの名称である。ただし、本作に登場するロボットは、厳密にはサイボットとはいえない。

出典 サイボットロボッチ - Wikipedia

『サイボット ロボッチ』(1982年・テレビ東京系列)

ロボッチ
声 - 佐久間なつみ
Dr.デコが作った少年型サイボット。クルミと一緒になる事が多い事から、小学5年生並みの知能を持つ。妄想癖があり、エッチでスカートめくりが好き。しかしハイブロー一味との戦いで、次第に正義感の強いサイボットとなっていく。欠点はガス漏れしやすい事と、コウモリの超音波。

普段装備している物は、頭からのプロペラやドリル、腕からのミサイル、胴体の立体映像つき記憶カメラ。特に立体映像は実体化させる事が可能で、ハイブロー一味との戦いの時に大いに役立った。

ロボッチ

雪野 クルミ(ゆきの クルミ)
声 - 川浪葉子
ロボッチと仲の良い少女で、小学5年生。人間なのにサイボットに対する差別意識が無く、明るくて優しい。その明るさは、ハイブローメカの「ネクラ光線」が彼女のみ効かなかったほど。私服はホットパンツが多い。

雪野 クルミ(ゆきの クルミ)

雪野 サチ子(ゆきの サチこ)
声 - 山田栄子
クルミの姉であるミニスカート女性警察官。村では唯一の警察官で、いつも専用バイク「スーパーサチコスペシャル」でパトロールをしている。行動派で、合気道と格闘技が得意。抜群の美貌と超ナイスバディ(特に豊満なバストと脚線美)を誇り、デコ・ロボッチ・のぞ木を始め、様々な男性からも好かれているが、本人は男性には全く興味が無い。制服はミニだが、私服はクルミ同様ホットパンツ。

なお、ロボッチとデコが江戸時代にタイムスリップした33話では、彼女の先祖と思われる女忍者が登場(声は同じ山田栄子)。サチ子に勝るとも劣らない超美貌&超ナイスバディで、レオタード調の忍者装束を装着していた。 

雪野 サチ子(ゆきの サチこ)

Dr.デコ(どくたー デコ)
声 - 増岡弘
ロボッチを始め、全てのサイボットやメカニマルを作った工学博士で、獣医でもある。本名は「デコ山ボコ太」( - やま - た)。科学者の割にエッチで、サチ子が好きでいつも妄想している。サイボットやメカニマルの他に、スケスケマシンやドリームメーカーなどの発明が得意だが、その大半はサチ子に関する物が多い。

普段はサイボット達とポッポハウスに暮らしているが、サイボット達がもっと遊べるように、「サイボットランド」という遊園地を造ろうとする夢が有る。

Dr.デコ(どくたー デコ)

マトモ
声 - 川浪葉子
秀才少年型サイボットで、ロボッチの弟分。百科事典の知識が全部詰まっている。頭が重いので、すぐ倒れるのが欠点。

セキトリ
声 - 緒方賢一
力士型のサイボット。しかし外見とは裏腹に、相撲は非常に弱い。30話では初勝利し、感動の涙を流した。(その時相手の力士が勢いでクルミのホットパンツを脱がしてしまった)

タケドン
声 - 山田栄子
庭掃除人型サイボット。右手にチリトリ・ハタキ・ホウキ、左手に掃除機のノズルを装備している。小さなゴミも見逃さない。

オカメ
声 - 龍田直樹
家政婦型サイボット。その名の通りおかめの顔をしている。ポッポハウスの炊事を担当。「私より美人は居ない」と思っている。

ニャンコ
声 - 三浦雅子
ネコ型のメカニマル。ネズミ捕りとして作られ、ジェット推進装置を装備しているが、何故かネズミが怖い。

ジャレガニ
カニ型のメカニマル、いつもはさみをならしてじゃれる。「ミニ・ジャレガニ」という子供がいる。

ロボッチの仲間たち

『もりもりぼっくん』(1986年・東映不思議コメディーシリーズ第6作目・フジテレビ系放送)

『もりもりぼっくん』は、1986年4月6日から同年12月28日までフジテレビ系で全39話が放送された、ロボット特撮テレビ番組および主役ロボットの名称。東映不思議コメディーシリーズ第6作目。

動物やペットを主人公にした作品(『ペットントン』『どきんちょ!ネムリン』『勝手に!カミタマン』の3作)から路線を転換し、『ロボット8ちゃん』や『バッテンロボ丸』以来第3作となる、ロボットを主人公とした作品である。

知蘭博士が夢見ている人間と動物、そしてロボットの共存を図る場として「知蘭ランド」というものを作り上げるために、それと仲良しになるための謎の「サムシング」なるものを探す、もりもりぼっくんと、その仲間のロボットや動物の人間社会での騒動を描いた。

出典 もりもりぼっくん - Wikipedia

『もりもりぼっくん』(1986年)

ぼっくん
ロボットと動物の仲を取り持つために知蘭博士によって造られたロボット。
お腹の部分は時計になっており、必要に応じて時間を進めたり遅らせたりして時空調整ができる。ウキウキパワーで物体を宙に浮かせることもできる。 自力飛行はできないが、背中に通信用ロボット「ピッコロバード」が装着されている。 頭の部分はフードで覆うこともできる。

ぼっくんのデザインは『がんばれ!!ロボコン』のアンテナが付く前のロボコンのデザイン案の流用で、時計などが追加されている。

ぼっくん

『もりもりぼっくん』(1986年)

洗面モモコ
洗面台ロボット。ラビクリンと知蘭ランド一の美女は誰かで喧嘩する。

「洗面モモコ」

ラビクリン
清潔好きなウサギ。救急九太郎と秘密裏に交際。

ラビクリン

NHKプチプチ・アニメ『ロボットパルタ』(1994年)

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