マチャアキ(堺正章)「北風小僧の寒太郎」
1974年に「みんなのうた」に初登場。最も再放送回数の多い曲。
曲自体の初出は「おかあさんといっしょ」だった。
堺正章バージョンの他に北島三郎バージョンもある。
CDでは歌い手が異なる事が多い。イントロの口笛で懐かしさがこみ上げてきます。
工藤順子「キャベツUFO」
1984年に登場。まさに動く絵本!ファンタジーな1曲。
キャベツと一緒に人間界のキッチンに来てしまった青虫たちが月の力でキャベツUFOに乗って花咲く場所に運ばれていく。
不思議な曲調とかわいい絵柄が思い出深い!
下條アトム「こだぬき ポンポ」
俳優からナレーションまで幅広く活動する大御所、下條アトムさん。
優しくしてくれた「あの子」と遊んだ思い出が忘れられない子狸の気持ちを歌ったもの。
もう会えないかもしれないあの子の手袋を大切に、いつまでも待ち続ける子狸が切ない!
下條アトム氏のみんなのうたと言えば、思い出深いものに「ふたりは80才」もあります。
榊原郁恵、「しあわせのうた」
1984年に登場。
東西南北別に「しあわせ」をテーマに歌った曲で個人的に1番好きな「みんなのうた」。
実は5番もある。
♪生きてることはしあわせ 悲しいときもあるけれど
未来をいつも夢見ることが 出来るから♪
人生に疲れている時に聴くと泣ける!(笑)
原田潤「ヒロミ」
1980年に登場。
なぜか小学校の給食の時間によく放送されていたい思い出が…。
メガネっ娘萌えな男の子の純情歌。好きな子には意地悪しちゃう典型的な歌詞が可愛い。
大貫妙子「メトロポリタン美術館」
1984年に登場。
「みんなのうた」と言えばだいたいの人が思い浮かべるくらい有名な曲。
夜の美術館を舞台に女の子が彫刻像やミイラと踊るよく考えたら怖いアニメーションがトラウマになってる人も多い。しかも最後は絵の中に閉じ込められて終わる。
あの絵は実際、メトロポリタン美術館に所蔵されている絵らしい。
谷山浩子「まっくら森のうた」「恋するニワトリ」
1985年に登場。
幻想的な世界観と透明感ある歌声で人気。
アニメーションは「みんなのうた」で多数作品を残している毛利厚氏。
イラストは本橋靖昭氏でこの曲をモチーフにした絵本も出されている。
まっくら森 : 利光 晋世, 本橋靖昭 : 本 : Amazon
1985年に登場。
風見鶏に恋したニワトリが最後、ひとりで卵を産むという結構すごい歌。
ココ コココ コココ ココココ恋は鳥は恋♪ってなんか可愛いなあ。
イントロだけで泣けるくらい懐かしい思い出ソングです。
山田美也子「勇気一つを友にして」
1975年に登場。
ギリシャ神話を題材にした曲で、子供向けとは言え、最終的にイカロスは死んでしまう為、映像と合わせ技で怖かった。今見てもこのアニメーションはちょっと怖い。
そしてイカロスが何をしたかったのかもよくわからない(笑)
「トレロカモミロ」
1970年登場。元々はイタリアの曲。
音楽の時間にも習ってみんなで歌った思い出。
よく放送されていた印象ですが、生まれる前のアニメーションだったのが驚き。
「みんなのうた」の歴史を感じます。
あのノッポさんが!「グラスホッパー物語」
これはわりと新しい曲ですが、私たちの「ノッポさん」ということで紹介します。
「できるかな」のノッポさんがおじいさんのグラスホッパー役で語り手として登場。
アコーディオンの音が素敵!
曲というよりも劇に近い作品で、通常2曲放送されるみんなのうたで1曲だけの放送だった。
続編「ハーイ!グラスホッパー」「グラスホッパーからの手紙 ~忘れないで~」がある。
川橋啓史「山口さんちのツトムくん」
1976年に登場。
子供の可愛い気持ちを歌った曲で150万枚以上の売上で大ヒット。
当時NHK東京児童合唱団に所属していた川橋啓史氏は今素敵なおじさまになっていることでしょう。
アンサーソング「ユミちゃんの引越し 〜さよならツトム君〜」がある。
本田路津子「子犬のプルー」
1972年に登場。
飼い犬というわけではなく、出会った犬と生き別れになり物思いにふけっている歌でなんともいえない哀愁から忘れられない人が多い1曲。
続編「ぼくのプルー(歌・岩崎宏美)」がある。結局プルーとは再会できていない。
吉田紀人「虫歯のこどもの誕生日」
1978年に登場。
楽しみなはずの誕生日、虫歯のせいで憂鬱な男の子の苦悩を歌った曲。
ボクは〜ああ〜もうだめだ〜♪というフレーズが悲しい!歯は大事にしなくっちゃ…。
タモリ「ミスターシンセサイザー」
1980年に登場。
あのタモリが歌った曲なのに、知名度的にはそんなに高くない。
独特な歌詞をコミカルに歌っています。
アグネス・チャン「ロバちょっとすねた」
1983年に登場。
ロバがいちいち拗ねる楽しい曲。青年の優しさにジーンとくる。
この曲が放送されると当時とてもうれしかったです。
アグネス・チャンの歌がこの曲のテンションに合ってますね〜。
