昭和ゴジラシリーズ(15作):ゴジラ・メカゴジラ・ガイガン・キングギドラほか登場怪獣と東宝の主演女優

昭和ゴジラシリーズ(15作):ゴジラ・メカゴジラ・ガイガン・キングギドラほか登場怪獣と東宝の主演女優

日本の怪獣映画の元祖である初代「ゴジラ」(1954年・東宝) から「メカゴジラの逆襲」(1975年)までの「昭和ゴジラシリーズ」に登場した怪獣と各作品を彩った主演の東宝の美人女優を振り返ります。グローバルに鑑賞されるゴジラ映画など魅力的なコンテンツの輸出を通じて、日本の魅力が世界に伝わり、観光国としての日本の魅力が高まってきました。ゴジラ映画は日本の観光地としての魅力を伝える役割を持っており、富士山など有名な観光スポットは出番が多くなります。ゴジラに破壊されるスポットも注目して見ると楽しいです。


登場する怪獣はゴジラ、ジェットジャガー、メガロ、ガイガン、アンギラス、ラドン。

ダムを破壊するメガロは、自分も流されてしまう間抜けっぷり。

ジェットジャガー

ゴジラのドロップキック

ゴジラの豪快なドロップキックを2連発で食らうメガロ。

アシスト役を務めたジェットジャガーとゴジラとの有名な握手シーン

『ゴジラ対メカゴジラ』(1974年・東宝)

『ゴジラ対メカゴジラ』(ゴジラたいメカゴジラ)は1974年(昭和49年)3月21日に「東宝チャンピオンまつり」の一編として、東宝の製作・配給のもと東宝映像が制作し、公開された日本の特撮映画。「ゴジラシリーズ」の第14作。カラー、シネマスコープ。上映時間は84分。観客動員数は133万人。

ゴジラ誕生20周年記念映画。翌1975年開催予定の沖縄国際海洋博覧会に絡め、沖縄本島を舞台として製作された。沖縄県は2年前の1972年に日本へ返還されたばかりであり、ひときわ注目を集めていた時期に当たる。
公開時のキャッチコピーは、「宇宙をとびミサイルを撃ち込む! 全身が武器の凄いゴジラが現れた!」。

『流星人間ゾーン』や前作『ゴジラ対メガロ』で多々見られた「子供向け」のコミカルな描写はやや影を潜めている。逆に、『ゴジラ対ヘドラ』(坂野義光監督、1971年)以降に増加した残虐、過激な描写はさらにエスカレートし、円谷英二が決して描かなかった流血シーンや、メカゴジラの猛攻の前にゴジラが絶命したのではないかと思わせる場面まで描かれた。

《出典 ゴジラ対メカゴジラ - Wikipedia》

『ゴジラ対メカゴジラ』(1974年・東宝)

『ゴジラ対メカゴジラ』の登場怪獣はゴジラ、メカゴジラ(にせゴジラ)、キングシーサー、アンギラス。

メカゴジラは首を回転させて、前後左右の敵を瞬時に攻撃できる

バリヤーにより熱線もゴジラの接近も無効化してゴジラとキングシーサーを苦しめる

帯電して身体を電磁石化したゴジラとキングシーサーの頭突きにより動きを封じられ、さらにはゴジラに首をもぎ取られて敗北し、沖縄の海底に沈む。

『メカゴジラの逆襲』(1975年・東宝映像)

『メカゴジラの逆襲』(メカゴジラのぎゃくしゅう)は、1975年(昭和50年)3月15日に公開された日本映画で、「ゴジラシリーズ」第15作。製作は東宝映像。カラー、シネマスコープ。上映時間は83分。観客動員数は97万人。

前作『ゴジラ対メカゴジラ』で初登場して人気となったメカゴジラをメインタイトルに据え、再登場させた作品。前作では敵怪獣はメカゴジラのみで、さらにゴジラにはアンギラスやキングシーサーという味方怪獣もいたが、本作では強化改造されたメカゴジラと新怪獣チタノザウルスの2体にゴジラだけが立ち向かう。

敵役であるメカゴジラIIとチタノザウルスの街を襲撃するシーンなどが目立っており、主役であるゴジラは若干影が薄い存在となっている。これらは当時怪獣映画が斜陽期に差しかかっていたことを象徴している。実際に、本作が公開された1975年は洋画興行収入が邦画興行収入を越えた年であり、怪獣ブームも海外のSF映画の影響で下火になり始める。

前述の通りメカゴジラ自体は人気を集めたものの、その人気は観客動員に結び付かず、ゴジラシリーズ観客動員数のワースト記録である97万人(第1作『ゴジラ』の約10分の1の動員数)を記録したため、東宝は莫大な製作費を必要とするゴジラシリーズを一時休止させることを決定した。

《出典 メカゴジラの逆襲 - Wikipedia》

『メカゴジラの逆襲』(1975年・東宝映像)

前作で海底に沈められたメカゴジラを、ブラックホール第3惑星人が真船信三博士の協力のもとで修復したもの。胸まわりの造形が「V」の字型に変更されているが、これは「ゴジラの放射能火炎を左右に散らすため」と、当時の設定で説明されている。また、腕の「MG」のエンブレムが「MG2」となり、前作ではこの「MG」部分の色が赤だったが、今回は青になっている(「2」の文字は前作同様赤)。全身ほぼ銀一色に近かった前作に比べ、体表のベルト状の部分や、蛇腹関節部がやや黒っぽくなっているほか、尾の尾翼部側面に3つの円のようなものが存在する点も、前作との違いである。前作から相変わらずの火力と防御力を誇るが、新たに強化された回転させながら放つフィンガーミサイルの威力は特に高く、チタノザウルスと共にゴジラを追いつめ、一度はゴジラを生き埋めにする。

メカゴジラII 『メカゴジラの逆襲』のメカゴジラ

チタノザウルス (Titanosaurus) は、東宝映画『メカゴジラの逆襲』に登場した架空の怪獣。ただし、劇中では「怪獣ではなく恐龍」とされている。

メカゴジラ2とともにゴジラと相対し、序盤は2対1で有利に戦いを進め、一度はゴジラを生き埋めにする。だが、終盤では超音波に弱いことが判明して行動を制限されてしまい、最終的には戦意を失い逃走を図るも、ゴジラの熱線による追撃を受けて海へ沈むという最期を迎える。

チタノザウルス

恐龍(チタノザウルス)へ超音波を送る実験を行った際(時期は前作以前)に事故死した直後、ブラックホール第3惑星人の手によってサイボーグへ改造された真船博士の娘。当初はチタノザウルスを操る目的のみであったが、メカゴジラIIの完成と同時に再改造を施され、そのコントロール装置を埋め込まれる。最期は一之瀬の説得で人間の心を取り戻すと、自決する。

サイボーグ少女・桂(真船桂)演:藍とも子 桂の手術シーンでは特殊造形による彼女の乳房が映るが、作り物とはいえ女性の乳房が映るのは、ゴジラ映画では唯一である。

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