実は幻魔大戦はあれで終わりではないのです。。。
この映画のベースになったのは、1967年に世に生み出された漫画が基本なことはもちろんですが、それと、角川文庫から出版された小説もベースになっているのです。
しかし、幻魔大戦の映画はあれで終わりですが、物語はまだまだ続いていたのです。
作者の平井和正が描いた幻魔シリーズは、
・1967年 幻魔大戦(コミック版)
・1971年~1974年、1978年 新幻魔大戦
・1979年~1983年 幻魔大戦(小説版)
・1987年 ハルマゲドン
・1979年~1985年 真幻魔大戦
・1983年~1986年 ハルマゲドンの少女
・2005年 幻魔大戦deep
・2008年 幻魔大戦deepトルテック
と幻魔大戦の世界観を描いているが、だんだんと宗教じみた物語になっていることから、寸評も賛否両論な評価であった。
・
実際の評価はどうだったのでしょうか。
幻魔大戦(アニメ映画)の感想/評価、レビュー一覧【あにこれβ】
幻魔大戦(アニメ映画)の感想/評価、レビュー一覧【あにこれβ】
このように映画の評価は、賛否両論ですが、当時の技術、アニメ映画としては斬新で素晴らしい出来だと思います。
twitterでも、話題になっているぐらいですから、記憶の中にしっかりと印象に残る作品だったのでしょうね。
幻魔大戦をまとめると・・・。
幻魔大戦の映画としての評価は、いろんな内容がありますが、総評していえることはほとんどの人に印象に残る作品だったということでしょう。
作画した大友克洋ももちろん、角川春樹を含めて、手がけたスタッフに影響を与えた作品だったようです。
影響を受けたからか、2014年には、早瀬マサト、石ノ森プロによる「幻魔大戦 Rebirth」が続編として絵が描かれ、CRのパチンコ機種にもなっているほど記憶に残る作品になったということでしょう。
ちなみに、あの麻原彰晃のハルマゲドン思想は本作の影響を受けたらしい。。。
SFらしい話の構成と、オカルトじみた雰囲気から話は難しい印象をあたえるかわりに、衝撃的な印象を植え付けることでしょう。
地球規模の次元、空間を超えた壮大なスケール感で描かれた幻魔大戦は、2時間で納まるような話ではないので、映画を見た方の感想は終わりが詰まらなかったという意見が多かったです。