あいに代わり完璧なビデオガールとして「再生」された少女。ビデオのタイトルは『元気を出して♡』。仁崎伸子に振られたことをローレックにつけ込まれた松井直人によって再生された。当初は直人の言うことに盲目的に従う人形のような美少女として振る舞っていたが、理性をなくした直人に1週間も視聴覚室に監禁され、壊されかけた。その後、修理されローレックにより様々な特殊装備を施してパワーアップし、あいの消去を命じられてからは非常にサディスティックな性格に豹変した。
GOKURAKU の設立目的である「愛という感情の否定および消滅」という設定を体現したキャラクターの一人で、愛を信じ、人を愛する「不完全な」ビデオガールであるあいを敵視する。自らの体に流れるあいとは違う型の磁力を武器にし、あいを葬り去ろうとするが、2度の襲撃のいずれも失敗。最後はあいの磁力によって逆に自分が消滅してしまった。
1度は消去されてしまうあい
一度は洋太の前から消されるが、クラスメイトとして再び洋太の前に姿を現す。以前の記憶は消えていながらも、洋太に惹かれ、「洋太と結ばれれば、人間にしてやる(ただし洋太に知られれば無効)」というローレックと約束している。
いずれ消える運命である自分に、洋太が振り向きそうにも無いと分かると、自ら身を引き運命を受け入れようとする。
ビデオパッケージ通りの設定の本来のあいに戻されることを不幸と感じた洋太に、デッキを壊され消えていく。しばらくの間、光の粒子となって洋太の部屋に漂いながら洋太を「見守って」いたが、改めて作り直した絵本の完成とともに消失するかと思われたが、洋太の愛の奇跡によって光の粒子が再集結し「人間」へと生まれ変わる。洋太と抱き合いながら喜びあった。
いかがでしたでしょうか?
桂正和の描くおしり