子供たちを助けようとしたマルカム博士は重傷を負ってしまう。
グラントと子供たちはフェンスの向こうへ逃げ、ヴィジター・センターへと急ぐ。
ネドリーはティロフォサウルスに襲われてしまう。
グラントたちを捜しに出たエリーは、マルカムを助け、ティラノに追われながらもセンターへ帰還する。システムを元に戻すため一度電源を切り、落ちたブレーカーを戻すためエリーは電気室へ。
しかしそこには凶暴で知能の高い小型恐竜ヴェロキラプトルが潜んでいた。エリーは命からがら逃げ出すが、同行した警備係は惨殺される。
センターにやって帰り着いたグラントと子供たちだったが、グラントが他の人たちを探しに行っている間に2頭のヴェロキラプトルが現れ、子供たちを追いかけ回す。
グラントはエリーと合流し、2人と子供たちは恐竜と闘いながらコントロール・センターに入り、安全装置と通信機能を回復させるが、ヴェロキラプトル2頭についに追いつめられる。
そこにティラノサウルスが現れ、
恐竜たちが闘っている隙にグラントたちは、地下室に隠れていたハモンド氏やマルカムと共に島を脱出するのだった。
恐竜がリアルで、襲いかかるシーンは観ていて恐怖します。
映画の見所
グラント博士はシートベルトのバックルを合せようとしますが、上手くいかずにベルトの両端を結びます。この描写で、これから起こる不吉な出来事を仄めかしています。
マルコムの “don’t you mean extinct?”(消えてしまうってことなのか?)というセリフがありますが、これはスティーブン・スピルバーグと特殊効果のパイオニア、フィル・ティペットが特殊効果の将来について議論した時の実際の会話からの引用です。
一連の騒動を起こした張本人にもかかわらず、ネドリーはモニターの一つでスティーブン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』を見ています。
クライマックスでラプターがプロジェクターの前を横切ります。その体に文字の羅列が映り込んでいますが、これはラプターのDNA配列です。科学者たちはこれを基に凶悪なラプターを生み出しました。
ただ物語りを見せるのではなく、ちょっとした工夫がされています。
映画で登場した恐竜
映画では沢山の恐竜が出現しました。
ヴェロキラプトル
ブラキオサウルス