現世に恐竜が蘇る!果たしてこの恐怖から逃げ切れるか?!アクションパニック映画『ジュラシック・パーク』

現世に恐竜が蘇る!果たしてこの恐怖から逃げ切れるか?!アクションパニック映画『ジュラシック・パーク』

世界各国で大ヒットし、シリーズ化までされた名作。映画では、恐竜を見事に再現!!またこの作品はスピルバーグ映画史上最大のヒット作でもあります。


ジュラシック・パーク

1993年公開のアメリカ映画
スティーヴン・スピルバーグ監督作品

映画『ジュラシック・パーク』

(あらすじ)

メインキャスト

主にモンタナで発掘をする古生物学者。多数の恐竜の卵の化石を発見し、恐竜に母性本能があった可能性を主張する。

アラン・グラント博士を演じるサム・ニール

アラン・グラントの研究助手。古植物学が専門。グラントの恋人。

エリー・サトラー博士を演じるローラ・ダーン

テキサスの数学者。複雑系=いわゆるカオス理論の専門家。自然界への敬意に欠け、神の真似事をしようとするパークの複雑なシステムは必ず破綻すると視察前から主張し続ける。

イアン・マルカム博士を演じるジェフ・ゴールドブラム

インジェン社、ハモンド財団創始者。映画ではインジェン社という社名はせりふに出なかったものの、ジェットヘリにインジェンのロゴが施されている。右足が悪く、杖を使っている。

ジョン・ハモンドを演じるリチャード・アッテンボロー

インジェン社顧問弁護士。映画では臆病な人物として描かれ、中盤でティラノサウルスの餌食となり、パークの最初の犠牲者となった。

ドナルド・ジェナーロを演じるマーティーン・フェレロ

ハーバードのシステムエンジニア。肥満体型で度の強い眼鏡を着用している。映画では強欲だがどこか憎めない、間抜けな小悪党と描写された。一連の事件を起こした張本人だが、雇用面などでは才能に反してインジェン社からさんざんな目に合わされていたことも事実である。

デニス・ネドリー

ストーリー(ネタばれ)

アリゾナの砂漠地帯で恐竜の化石の発掘調査を続ける生物学者のアラン・グラント博士(サム・ニール)と古代植物学者のエリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)は、突然やって来たハモンド財団の創立者ジョン・ハモンド氏(リチャード・アッテンボロー)に、3年間の資金援助を条件にコスタリカ沖の孤島へ視察に来るよう要請される。視察には、数学者のイアン・マルカム博士(ジェフ・ゴールドブラム)、ハモンド氏の顧問弁護士ドナルド・ジェナーロ、それにハモンド氏の2人の孫、レックス(アリアナ・リチャーズ)とティム(ジョセフ・マゼロ)も招かれていた。

島に到着した彼らの目の前に現れたのは群れをなす本物の恐竜たちだった。このジュラシック・パークは、ハモンド氏が巨費を投じて研究者を集め、化石化した琥珀に入っていた古代の蚊から恐竜の血液を取り出し、そのDNAを使い、クローン恐竜を創り出した夢のテーマ・パークだった。

グラントたちはこのプロジェクトの未来に不安を感じるが、遅れて来た2人の子供たちと共に、コンピュータ制御された2台の車に分乗して国内ツアーに出かけた。一行は、病気のトリケラトプスに出会った。エリーは恐竜の様子を見るため居合わせた獣医と共にそこに残った。

その頃、パークの安全制御を担当するコンピュータ・プログラマーのネドリーは、ライバル会社に恐竜の胚の入ったカプセルを売り渡すために陰謀を企てていた。ロックを解除してカプセルを盗み出したネドリーは嵐の中、東桟橋へ急いだ。

同時にグラントたちの乗った車も停車してしまい、恐竜を防護するフェンスの高圧電流も止まってしまった。彼らの目の前に巨大なティラノサウルスが現れ、襲いかかってきた。

ジェナーロが食われてしまい、

子供たちを助けようとしたマルカム博士は重傷を負ってしまう。

グラントと子供たちはフェンスの向こうへ逃げ、ヴィジター・センターへと急ぐ。

ネドリーはティロフォサウルスに襲われてしまう。

グラントたちを捜しに出たエリーは、マルカムを助け、ティラノに追われながらもセンターへ帰還する。システムを元に戻すため一度電源を切り、落ちたブレーカーを戻すためエリーは電気室へ。

しかしそこには凶暴で知能の高い小型恐竜ヴェロキラプトルが潜んでいた。エリーは命からがら逃げ出すが、同行した警備係は惨殺される。

センターにやって帰り着いたグラントと子供たちだったが、グラントが他の人たちを探しに行っている間に2頭のヴェロキラプトルが現れ、子供たちを追いかけ回す。

グラントはエリーと合流し、2人と子供たちは恐竜と闘いながらコントロール・センターに入り、安全装置と通信機能を回復させるが、ヴェロキラプトル2頭についに追いつめられる。

そこにティラノサウルスが現れ、

恐竜たちが闘っている隙にグラントたちは、地下室に隠れていたハモンド氏やマルカムと共に島を脱出するのだった。

恐竜がリアルで、襲いかかるシーンは観ていて恐怖します。

映画の見所

グラント博士はシートベルトのバックルを合せようとしますが、上手くいかずにベルトの両端を結びます。この描写で、これから起こる不吉な出来事を仄めかしています。

マルコムの “don’t you mean extinct?”(消えてしまうってことなのか?)というセリフがありますが、これはスティーブン・スピルバーグと特殊効果のパイオニア、フィル・ティペットが特殊効果の将来について議論した時の実際の会話からの引用です。

一連の騒動を起こした張本人にもかかわらず、ネドリーはモニターの一つでスティーブン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』を見ています。

クライマックスでラプターがプロジェクターの前を横切ります。その体に文字の羅列が映り込んでいますが、これはラプターのDNA配列です。科学者たちはこれを基に凶悪なラプターを生み出しました。

ただ物語りを見せるのではなく、ちょっとした工夫がされています。

映画で登場した恐竜

映画では沢山の恐竜が出現しました。

原作文中の記述によればヴェロキラプトル属のモンゴリエンシスである模様。ただし、映画版での造形は顔がよりズングリとしており、デイノニクスに近いものになっている。

ヴェロキラプトル

作中では後ろ足で立ち上がり、また、顎を左右にスライドさせて咀嚼する描写があるが、双方共に実際は骨格の構造上不可能だと考えられている。標識は二頭の首の骨格。

ブラキオサウルス

湖沼の岸部でブラキオサウルスと共に群れている遠景のみの登場だが、続編以降は存在感をアピールする。

パラサウロロフス

呼称は「トライク」(Trike)。標識は正面を向いた頭骨。病気で倒れている一頭だけが登場。

トリケラトプス

ティラノサウルス・レックス

映画ではサイズが実物より小さい(幼体の可能性もある)。呼称は唾吐きを意味する「スピッター」。

ディロフォサウルス

鳴き声はウマが基となっている。この恐竜のみ標識が骨格でなく、しかも全身のシルエットである。

ガリミムス

映画のテーマ曲

この映画の音楽は、 『未知との遭遇』や『スーパーマン』や『E.T.』 など数多くの映画で音楽を担当しているジョン・ウィリアムズです。

迫力満点で恐竜の怖さを目のあたりに出来る映画で、観ていてハラハラドキドキすること間違いなしです。

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