自由の旗の下に生きる孤高の海賊「宇宙海賊キャプテンハーロック」

自由の旗の下に生きる孤高の海賊「宇宙海賊キャプテンハーロック」

松本零士氏原作のスペースアクションアニメ。侵略者マゾーンの脅威から愛するものを守るため戦うハーロック。壮大な宇宙の中、アルカディア号とハーロックの勇姿に心ときめかせた人も多いのではないでしょうか。登場人物が松本零士ワールドの中で交錯するのも、魅力のひとつでしたね。


宇宙海賊キャプテンハーロック

主題歌

登場人物

海賊戦艦アルカディア号を駆り、40人の海賊たちを従えて星の海を疾駆する宇宙海賊。堕落した地球人から宇宙海賊として恐れられる一方で、地球を守るべく自らの信念をかけて謎の侵略者・マゾーンと戦う。 

ハーロック

マゾーンの脅威を警告していた台羽博士の息子。父をマゾーンに殺され、自身も殺されかけるがハーロックに窮地を救われたことでアルカディア号の乗組員となる。ハーロックの姿を通じて男の生き様を学んでいく。

台場正

有紀蛍(ゆうきけい)

若き日のハーロックとその友人のことを知る異星人の女性。アルコールを主食とする種族のため酒には目がない。ハーロックに付き添い、アルカディア号の私室で相談相手となることもしばしば。

ミーメ

アルカディア号の副長だが、普段はプラモ作りに没頭している。太目の体型であることを気にしており、「ブタ」は禁句となっている。

ヤッタラン

アルカディア号の機関長。酒好きでドクターゼロと酒盛りをしていることが多い。

魔地機関長

ヤッタランと並ぶ肥満体形の船医。酒好きでよくミーくんを利用して調理場から酒をくすねるので、ますさんに睨まれている。医者としての腕は確か。

ドクターゼロとミーくん

本名:綱島ます(つなじま ます)。艦内の炊事洗濯などを取り仕切る元気な老婦人で、アルカディア号の司厨長として料理の腕を振るう。食材を摘まみ食いするミーくんやトリさんを、二丁包丁で追い回していることが多い。

ますさん

ドクター・ゼロの愛猫で、虎縞模様をしている。

ミーくん

ハーロックの肩によくとまっている黒い鳥。元は大山トチローと過ごしていた。
アルカディア号の調理室に入ってきて食材を摘まみ食いしては、ますさんに追いかけられている。

トリさん

宇宙からの侵略者・マゾーンの女王。母星が消滅したため、一族を率いて地球の移住を試みる。

ラフレシア

ハーロックの親友・大山トチローとエメラーダとの間にできた子供。アニメではこのまゆの存在により、ハーロックが地球を守るために戦う動機付けになっている。

まゆ

エメラーダ

まゆの母親でトチローの妻。本来はエメラルダスなのだが、版権の関係上この作品で作り出された、原作にない人物。

アルカディア号

アルカディア号

意識を吸い上げられる(?)トチロー

光に包まれるアルカディア号のメインコンピューター

生命があるかのように動き出すコンピューター

クイーンエメラルダスと更新するトチロー(アルカディア号のメインコンピューター)

関連作品

■■ SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK ■■

1978年にテレビ朝日系列で放送されたアニメ版『キャプテンハーロック』の続編的位置付けの作品で、前作の敵であるマゾーンとの戦いの後が描かれる。先行でDVDが販売され、その後日本テレビほかにて2003年10月7日より放送。全13話。

マゾーンに殺害されていたはずの台場博士が生きており、今回は新たな敵「ヌー」に殺されてしまう。その上で博士の息子である台羽正が父の仇を討つためにアルカディア号の乗組員になるなど、設定では細かな違いがある。

監督には前述のアニメ版『キャプテンハーロック』や同じく松本零士原作の劇場アニメ『銀河鉄道999』でファンの支持を得たりんたろうがあたっている。アニメーション制作は東映動画からマッドハウスに変更。

松本零士による原作の漫画作品はないオリジナル作品であり、原作者の松本は、本作をりんたろう版ハーロックだと断っている。

《Wikipedia-SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCKより転記》

■■ キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK- ■■

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