前作『秘密戦隊ゴレンジャー』においても途中でキレンジャーが二代目に交代したことがありましたが、既存のメンバーと違う色の追加キャラクターが登場したのは『ジャッカー電撃隊』のビッグワンが初めてです。
大人の事情で追加されたキャラクターではありますが、現在に至るまで高い人気を誇っています。
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992年)以降は追加メンバーが登場することが毎年恒例となりましたが、それもビッグワンの功績があってのことかもしれませんね。
涙の打ち切り・シリーズ休止へ
結果的にゴレンジャーのような人気は得られず、打ち切りとなってしまったジャッカー。スーパー戦隊シリーズはここで一度休止し、1979年の『バトルフィーバーJ』で復活を果たすこととなります。
ちなみに石ノ森章太郎原作のスーパー戦隊は『ジャッカー電撃隊』までの2作品で、『バトルフィーバーJ』以降の戦隊には原作者は存在しません。
作品人気は衰えず…むしろ人気は上がっている?
ジャッカー電撃隊は、度々ネット上で話題となっています。
YouTubeで公式に無料配信が度々行われるなど、以前と較べて若者の目に触れる機会も多くなってきています。
当時見ていた方も途中でやめてしまったという方も、改めてジャッカー電撃隊を見返してみると、きっと楽しめるのではないでしょうか。
