1980年代のNHKの『連続テレビ小説』(朝の連続テレビ小説)の歴代ヒロイン

1980年代のNHKの『連続テレビ小説』(朝の連続テレビ小説)の歴代ヒロイン

1980年代のNHKの連続テレビ小説は、おしんの最高視聴率62.9%をはじめ40%や50%以上が当たり前で、今では考えられないくらいドラマ高視聴率時代でした。1980年代の「なっちゃんの写真館」(1980年4月7日) 西城夏子役:星野知子から、「おしん」少女編(第1回~第36回)(第1部)谷村しん(田倉しん)役:小林綾子や「澪つくし」(1985年4月1日) 古川かをる役:沢口靖子、「和っこの金メダル」(1989年10月2日から1990年3月31日) 秋津和子役:渡辺梓まで、19作品のヒロインを振り返ってみましょう。朝の連続テレビ小説はフレッシュな新人女優の登竜門的な役割や大女優となるブレイクのきっかけを果たしていました。


昭和初期、大阪市北浜の株屋の少女、みお(藤吉久美子)は天才走者と注目され、オリンピックへの夢を抱くものの、家業の倒産から断念。道頓堀の芝居茶屋、舞鶴の駅弁屋、そして再び道頓堀と、人生のマラソンを走り抜く。

「よーいドン」(1982年10月4日) 浦野みお(時田みお)役:藤吉久美子

「よーいドン」(1982年10月4日) 浦野みお(時田みお)役:藤吉久美子

藤吉 久美子(ふじよし くみこ、1961年8月5日 - )は、日本の女優、ナレーター。戸籍名:坪倉久美子(旧姓:藤吉)。血液型はAB型。劇団青年座映画放送所属。夫は太川陽介。2人姉妹の長女。

大学在学中に、NHK「連続テレビ小説」の公募に応じ、568人の応募者の中から賀来千香子を負かしてヒロインに選ばれる。1982年10月から半年間放送された連続テレビ小説『よーいドン』で、波乱万丈な人生を生き抜く健気なヒロインを演じた。朝ドラのヒロインに選ばれた事もあり、大学は中退し、劇団☆新感線も退団した。
(出典:Wikipedia「藤吉久美子」)

藤吉久美子

連続テレビ小説 よーいドン | NHK名作選(動画他)

NHK連続テレビ小説第31作「おしん」 平均視聴率は52.6%、最高視聴率62.9%(ビデオリサーチの統計史上、テレビドラマの最高視聴率記録)

『おしん』は、1983年(昭和58年)4月4日から1984年(昭和59年)3月31日まで放送されていた日本のNHK連続テレビ小説第31作。

8月15日から8月20日までの6日間は『もうひとりのおしん』放送につき中断、NHKの連続テレビ小説では『鳩子の海』以来の1年間放送となった。全297話。NHKテレビ放送開始30周年記念作品。

連続テレビ小説の定番である“戦中と戦後の混乱期を逞しく生きた女一代記”の一つ。
1983〜84年の平均視聴率は52.6%最高視聴率62.9%。これはビデオリサーチの統計史上、テレビドラマの最高視聴率記録となっている。

小林綾子の少女期おしんは第4回から第36回まで、田中裕子の青春・成年期おしんは第37回から第225回まで、乙羽信子の中年期おしんは第226回から。老年期(役は中年期と同じく乙羽。白髪の様相が特徴)おしんは第1回から登場するが、人生の進行に伴っては第285回から登場する。

スリランカ、インドネシア、フィリピン、台湾、香港、ベトナム、アフガニスタン、シンガポール、エジプト、イランなど世界68ヶ国や地域で放送され、苦難に遭いつつも決してあきらめず、明治、大正、昭和を生きた主人公・おしんの姿が、日本だけでなく世界各国で人々の共感を呼び、「おしんドローム」という言葉を生み出した。

「世界で最もヒットした日本のテレビドラマ」とされ、なおファンが多く根強い人気がある。
朝日新聞2010年9月25日付のbeランキング「心に残る朝ドラヒロイン」アンケート結果では、本作の田中裕子が第2位だった(第1位は樫山文枝『おはなはん』、第3位は国仲涼子『ちゅらさん』)。

作品では、おしんの幼年期の苦労を描いただけではなく、義理や周りを見ることなく他人を押しのけてまで銭儲けをしてもいずれ自分を追いやってしまう、人として本当に大切な物は何かというメッセージが、おしんが人生の歩みの中で出会ってきた沢山の恩人の言葉を通して散りばめられている。

NHKの連続テレビ小説において、初めてクレジットロールに方言指導者が明示された作品である(定着するのは『いちばん太鼓』から)。田中ゆかりは『おしん』を「『本格方言ドラマ』の嚆矢」としている。また、1983年10月放送の『おしん』において、日本初の字幕放送の実験放送が行われた(本放送は『いちばん太鼓』から)。
(出典:Wikipedia「おしん」)

NHK連続テレビ小説第31作「おしん」 小林綾子・田中裕子・乙羽信子

「おしん」少女編(第1回~第36回)(第1部)谷村しん(田倉しん)役:小林綾子

山形の寒村に生まれたヒロイン・おしんが、明治から昭和まで80余年の激動の時代を懸命に生きる生涯を描く。けなげな少女期を小林綾子が演じる。

「おしん」少女編(第1回~第36回)(第1部)谷村しん(田倉しん)役:小林綾子

「おしん」は「世界で最もヒットした日本のテレビドラマ」とされ、なおファンが多く根強い人気がある。

物語は1907年(明治40年)の春、明治も終わりにさしかかった山形の貧しい農村で生きるおしんの少女時代から始まる。

数え年で7歳になるおしんは、4月から小学校へ通うのを楽しみにしていた。しかし母・ふじの懐妊により、おしんは口減らしのため子守りの年季奉公へ出されることになる。

奉公先の中村材木店で、初めて経験することばかりに戸惑いつらい思いをしながらも、おしんは半年以上も懸命に励んでいた。

しかし根雪の積もる頃、あらぬ疑いをかけられたことで遂に耐え兼ね、おしんは奉公先から逃げ出してしまう。吹雪の中を行き倒れていたところを、おしんは俊作と言う青年に助けられ、彼から読み書きや算数、与謝野晶子の詩などを教わりながら、雪解けの時期を待つ。

やがて雪が解け、実家へ戻るため下山したおしんと俊作だったが、憲兵に見つかった俊作は脱走兵としておしんの目前で射殺される。

おしんは無事実家へ戻ったが、奉公先を逃げ出したことと脱走兵と暮らしていたことが噂となり、次の奉公先はなかなか見つからなかった。そこで今度は、生まれて間もない末妹が養女に出されたうえ、母・ふじが銀山温泉へ酌婦として働きに出ることになる。

それから間もなく、おしんに新たな子守り奉公の話が舞い込んできた。奉公先は酒田でも知られた米問屋「加賀屋」。裕福な加賀屋での奉公は、おしんにとって贅沢ですらあり、おしんは誰にも頼らず生きていくため商売人を目指すべきと秘かに心を決める。

また加賀屋にはおしんと同い年の跡取り娘・加代がおり、最初は彼女を溺愛する両親と共に折り合いの悪かったものの、加賀屋の大奥様で加代の祖母・くにに見込まれたこともあり、様々な出来事を通しておしんは加賀屋で家族同然の大事な存在として扱われるようになる。
(出典:Wikipedia「おしん」)

「おしん」少女編(第1回~第36回)(第1部)谷村しん(田倉しん)役:小林綾子

連続テレビ小説 おしん | NHK名作選(動画他)

「おしん」青春・成年期(第2部)谷村しん(田倉しん)役:田中裕子

朝日新聞2010年9月25日付のbeランキング「心に残る朝ドラヒロイン」アンケート結果では、本作の田中裕子が第2位だった(第1位は樫山文枝『おはなはん』、第3位は国仲涼子『ちゅらさん』)。

「おしん」青春・成年期(第2部)谷村しん(田倉しん)役:田中裕子

時は1916年(大正5年)、おしんが加賀屋へ奉公に来て7年の歳月が過ぎた。おしんはわずか16歳で女中頭となっており、そろそろ年頃と言うことで縁談が持ち込まれていた。

同じ頃、おしんは警察に追われる青年・高倉浩太を助け、想いを寄せ合うようになる。しかし同じく浩太を慕う加賀屋の娘・加代は、おしんの見合い話を浩太に教え、二人で東京へと駆け落ちする。跡取り娘である加代の駆け落ちと、縁談の相手を手ひどく扱ったことから、おしんは加賀屋から暇を出され、帰郷する。

実家へ戻ったおしんを待っていたのは、奉公先の製糸工場で肺結核を患い死の床に伏した姉・はるだった。おしんに髪結いの夢を託し、はるは19歳で息を引き取る。おしんは意を決して上京し、浅草の女髪結い・たかに弟子入り、女性が独り立ちできる数少ない職業である髪結いとして修業を重ね、次第に周囲から認められていく。
(出典:Wikipedia「おしん」)

「おしん」青春・成年期(第2部)谷村しん(田倉しん)役:田中裕子

田中 裕子(たなか ゆうこ、本名:澤田 裕子(ひろこ)、1955年4月29日 - )は、女優。昭和天皇の諱「裕仁(ひろひと)」から取ったため本名はひろこと読み、誕生日も同じである。所属事務所はアニマ出版。
夫は歌手・俳優の沢田研二、弟は俳優の田中隆三。大阪府池田市出身。中学2年から北海道札幌市西区育ち。

1983年(昭和58年)の、連続テレビ小説『おしん』で主役を演じ、アジアやイスラム圏を中心として世界的な有名女優になる。日本での『おしん』の平均視聴率は52.6%、最高視聴率は1983年11月12日放送(第186回「戦争編・東京の加代」)の62.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であり、ドラマ史上で最も視聴率が高い。

「おしん」青春・成年期(第2部)谷村しん(田倉しん)役:田中裕子

「おしん」中年期・老年期(第3部)谷村しん(田倉しん)役:乙羽信子

戦争で夫・竜三と長男・雄やすべての財産を失うが、魚の行商で一からやり直す。

次男の仁ら残された家族の支えもあり再び自分の店を構えるまでに立ち直るが、商売のことや子どもたちの結婚など苦労は絶えず、子どもたちを諭そうとしても「もう時代が変わったのだ」と言いくるめられてしまうこともしばしば。

自らの商売方針を堅持していたが、仁が持ち込んできた新しい商売をめぐり、大きな決断を下す…。

第1部・第2部は、老境に差し掛かったおしんがそれまでの半生を振り返り、義理の孫となる圭とともに思い出の土地を巡る旅をしつつ、圭に当時の出来事を語り次ぐという形式で描かれており、ストーリー全体の狂言回しの役割も果たしている。
(出典:Wikipedia「おしん」)

「おしん」中年期・老年期(第3部)谷村しん(田倉しん)役:乙羽信子

乙羽 信子(おとわ のぶこ、本名・新藤信子(旧姓・加治)、1924年(大正13年)10月1日 - 1994年(平成6年)12月22日)は、日本の女優。愛称は「オカジ」。

1983年(昭和58年)、驚異的な視聴率を記録したNHKの連続テレビ小説『おしん』に出演。主人公・おしんの晩年期を演じ、主演もこなせる女優であることを改めて知らしめ、国内外において新たなファンを獲得した。

「おしん」中年期・老年期(第3部)谷村しん(田倉しん)役:乙羽信子

NHK連続テレビ小説「ロマンス」(1984年4月2日) 小島はる役: 樋口可南子 平均視聴率は39.0%、最高視聴率は47.3%

『ロマンス』は、NHK『連続テレビ小説』第32作である。
放送期間は1984年4月2日から9月29日。明治末年の北海道と東京を舞台に、映画に情熱をかける若者たちを描いたドラマである。
1984年の平均視聴率は39.0%、最高視聴率は47.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

主役を演じた榎木孝明のテレビデビュー作で、主題歌も担当した。連続テレビ小説では初の歌詞入りのオープニング曲でもある。

『おはなはん』の大ヒット以降、女性が主人公である作品が続いていた連続テレビ小説作品では、1967年度の『旅路』以来、久々の男性主人公の作品となった(単独で主演を務める作品としては1965年度の『たまゆら』以来)。

また、青年男子が主人公となるのも初めてで、これ以後は男性を主人公にしたドラマもいくつか製作される。
(出典:Wikipedia「ロマンス (1984年のテレビドラマ)」)

「ロマンス」(1984年4月2日) 小島はる役: 樋口可南子

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