男のこだわり!キング・オブ・ブーツ『レッドウィング(RED WING)』を振り返る

男のこだわり!キング・オブ・ブーツ『レッドウィング(RED WING)』を振り返る

ミドルエッジ世代の方は、お分かりだと思います。「レッドウィング」! ワークブーツ、エンジニア、ペコス等々、色や形を探して人とかぶらないように買ってもかぶる位みんな履いてました! 学生にとってはお高いのですが、「一生もの」という大義名分で頑張って買ってましたよね。 そんな、男のこだわり!レッドウィングを振り返ってみましょう!


レッドウィングとは?

アメリカミネソタ州発祥のブーツメーカー。
1905年、アメリカミネソタ州のレッドウィングという街で、チャールズ・ベックマンが14人の仲間と共に「Red Wing Shoe Company」という名の小さな工場を設立。現在でも、アメリカ国内での生産にこだわり、本格的な作りに相反した控えめの値段設定などの条件が重なり、世界中のワークブーツを代表するブランドへと成長した。現在では、赤い羽根がロゴマークとして用いられている。日本では、レッドウィングジャパン (Red Wing Japan) が輸入や企画・生産などを執り行っており、アメリカのレッドウィング社とは型番やモデルが違うものとなっている。

(引用:wikipedia)

レッドウィング (Red Wing)

ロゴ見るだけでカッコイイ!

Red Wing Shoes store

レッドウィングの特徴!『トラクショントレッドソール』

レッドウィングを語る上で欠かせない要素として、トラクショントレッドソール (Traction Tred Sole) がある。別名、クレープソールやホワイトソールとも呼ばれる。1952年、アイリッシュセッターに初めて採用されたトラクショントレッドソールは、軽量且つ、足音が立ちにくく、狩猟をするブーツのアウトソールとして最適であった。現在でも、レッドウィングのブーツはこのアウトソールが主流となっている。グッドイヤーウェルト製法によって、縫い付けられる。

(引用:wikipedia)

トラクショントレッドソール

履けば履くほど、脚になじんできて手放せなくなる!

として、「レッドウィングのブーツは履き込むほどに自分の足に馴染んでくる」というものがある。これは、インソールとアウトソールの間に詰められたコルクが、歩行時の圧力によって自分の足裏形状と同じような形に潰れるからである。この魅力もレッドウィングが世界的なブランドへと成長した理由の一つ。

(引用:wikipedia)

レッドウィングと言えば、『アイリッシュセッター』!

ここでいうアイリッシュセッター (Irish Setter) とは、レッドウィングを現在の地位へと押し上げた伝統的なモデル「877」のことであり、1952年に開発された。「オロラセット」というなめし革を使用した、8インチハイトのモックトゥタイプで、アウトソールは「トラクショントレッドソール」という仕様。この赤茶色の「オロラセット」という革が、経年変化によって犬種の「アイリッシュセッター」の毛色を思わせる色に変化することから、そう呼ばれるようになった。現在では、「ワークブーツ」にカテゴライズされることが多いが、元々はハンティング用のブーツであった。その数年後に発売された、6インチハイトの「875 (現行8875) 」もアイリッシュセッターと呼ばれる。現行の「8875」は現在、レッドウィングを代表するモデルとなっているが、アイリッシュセッターのコピー商品が低価格で数多く出回っているのも事実である。
ちなみにアメリカでは、レッドウィング社のハンティング・アウトドアラインとして、アイリッシュセッター・ハンティングブーツ (Irish Setter Hunting Boots) というブランドが2000年に誕生している。

(引用:wikipedia)

アイリッシュセッター (Irish Setter)  875モデル

左の長い方が『877』、右の短い方が『875』

アイリッシュセッター (Irish Setter)  877 875モデル

このつま先のそり具合がたまらないですよね~!

アイリッシュセッター (Irish Setter)

渋すぎる!

アイリッシュセッター (Irish Setter)

ソファーまでかっこよく見える!

アイリッシュセッター (Irish Setter)

ちなみに、わたしはモカシンタイプが好きで現在2足目。
1足目は、メンテナンスの知識が無く、ソールが交換できないほど履きこんでしまい、シューグーを塗ってしばらく履いてましたw
※画像は私物ではありません。

アイリッシュセッター (Irish Setter)

【あなたのは何タグ?】歴代タグを振り返る

1950年代から1990年頃まで、少しづつデザインを変更させた、『犬デザイン』のタグ。
このタグは、かなり古い【刺繍犬タグ】。

旧犬タグ

「MADE IN AMERICA」って記載が入っていて、犬が刺繍されていない。
1970年以降のタグのようです。

旧犬タグ

「旧犬タグ」の後、1990年代初期のタグ。
初期の頃は、タグがベロの裏についていたようですが、この頃からベロの表にタグがつくようになります。

半円犬タグ

半円が白抜きのタグも!

半円犬タグ

ベロの表に付いている半円犬タグ。
「MADE IN AMERICA」記載なし。

半円犬タグ

1990年代中期のタグ。
タグではないですねw

犬刻印タグ

1990年代後期。
ベロの表に四角の犬タグ。

表犬タグ

1990年代中頃に、アイリッシュセッターではないモデルのブーツで使用された。
その後、1999年頃から「犬タグ」が廃止されこのタグが、主要のタグとなる。

刺繍羽タグ

【あなたは何派?】レッドウィングブーツの種類

創始者チャールズ・ベックマンの名を冠する、フェザーストーンという艶のある革を使用したドレッシーなモデル。フェザーストーンレザーは、羽根 (フェザー) のようにしなやかで光沢があり、石 (ストーン) のように硬く耐久性があることから、そう名付けられた。

(引用:wikipedia)

Beckman (ベックマン)

レッドウィング中、最も定番的なワークブーツ。モックトゥは狩猟用、プレーントゥは農作業用のブーツとして作られた。

(引用:wikipedia)

Classic Work (クラシックワーク)

高所作業をする電線工 (ラインマン) をイメージじた、レーストゥトゥのワークブーツ。アウトソールにビブラムラグソールを使用したものも存在する。

(引用:wikipedia)

Lineman (ラインマン)

鉱山で働く鉄鋼マンをイメージした、キャップトゥのワークブーツ。トゥ (つま先) が二重構造になっている。アイアン・レンジとは鉄鉱石の産地名からとられた。アウトソールにはレッドウィング純正のニトリルコルクソールを使用。2008年に誕生した。

(引用:wikipedia)

Iron Range (アイアンレンジ)

シューレースがない長靴タイプのワークブーツ。牧場や農場、製油所などの労働者たちに用いられ、その町の名からペコスと名付けられた。

(引用:wikipedia)

Pecos(ペコス)

バックルで固定する長靴タイプのワークブーツ。つま先を保護するため、スティールトゥ仕様である。鉄道マンや機関士のために作られた。

(引用:wikipedia)

Engineer (エンジニア) ※スエード

ビブラム#100ソールを使用した、スティールトゥの9インチハイトワークブーツ。チェーンソーを用いて巨木を切り倒すロガーたちのために作られた。

(引用:wikipedia)

Logger (ロガー)

クラシックワーク・モックトゥタイプのワークブーツにウール生地を縫い付けたもの。ランバージャックとは木こり (樵) を意味する。

(引用:wikipedia)

Lumber Jack (ランバージャック)

オックスフォードタイプのカジュアルなシューズ、もしくはチャッカブーツ。街の名からワバシャと名付けられた。

(引用:wikipedia)

Wabasha (ワバシャ)

【みんな大好き】レッドウィング好きの超男前有名人♪

デニムにワークブーツ!

ベッカム

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