六道冥子(ろくどう めいこ)
式神使いの名門、六道家の箱入り娘。
天然ボケだが、人当たりはいい。
美神のことは「令子ちゃん」と呼び慕う。
基本的には式神を使役できるが、感情の暴走に伴い、式神も暴走する。
ピート
本名はピエトロ・ド・ブラドー。
ブラドー伯爵と人間の間に生まれた、ヴァンパイア・ハーフ。
純粋な吸血鬼でないため、能力に制限があったりするが、半面日光が兵器でもある。
性格も見た目もよろしい好青年であるため、エミに言い寄られている。
ドクター・カオス
いわゆるマッドサイエンティスト。古代の秘術で1000年以上生きている。
かつては恐れられていたが、今ではすっかり・・・・・・。
しかしやる時はやる。胸に魔方陣のような紋章があり、そこからビームを発射するが、大概戦闘はマリア担当。
マリア
ドクター。カオスがかつて作り上げたロボット。
美女型だが、あらゆる武器を搭載し、命令ひとつでそれらを行使する。
感情はあるが、無機質でロボット的な話し方をする。
最終回
最終回の敵は「モンタージュ」という妖怪(?)。
彼は映画の中などに現れては「登場人物」を「食べて」しまうという恐ろしい化け物です。
美神たちは、モンタージュの力か、「新撰組」関連の映画の中に吸い込まれてしまいます。
作中で土方歳三の協力も得るのですが、所詮は「映画」。勝手に場面切り替わるわ、「ヒト斬り大好き」という史実とは違ったキャラづけにされた沖田総司に翻弄されるわ・・・。
冥子は人斬り以蔵に、ピートは坂本竜馬に、エミはおりょうに、ドクターカオスは時の将軍に扮して(『忠臣蔵』と勘違いして炭小屋に隠れたり)それぞれモンタージュを追っていたのですが、見つかったのは「新撰組」ものでも一番の見せ場、寺田屋事件のシーン。
それぞれがそれぞれの力を発してモンタージュを退治しようとしますが、われ関せずといった感じで「食事」を続けるモンタージュ。
それらの光景全て上映されていたのですが、モンタージュ退治後、元に戻ったメンバー全員が集合して、というある意味で大団円、ある意味で不思議な最終回となりました。