大川奈々子(演:岡まゆみ)
横山婦警(演:海老名美どり)
もう一度見たい懐かしのドラマです!
最終回のネタバレ
中年ダメ刑事でありながらも、庄助はモテモテ。
朝日警察署の嘱託医である大川奈々子(岡まゆみ)をはじめ、朝日警察署の婦警の丘小百合(由紀さおり)、さらには署長の娘で高校生の旭日奈雅子(比企理恵)までもが猛アタックをしかける日々。
一方美人で活発な性格の祥子には、庄助の独身同僚たちからの積極的なラブアタックが繰り広げられている。
しかし、ふたりは家に帰るとラブラブの夫婦。
バレたらクビだと言われている父娘の仮面をかぶった夫婦のドタバタ劇は、最後まで続く。
ラストシーンは、庄助と祥子が一緒に逃げ回る。
ふたりの会話は
「いつまで逃げればいいの?!」
「いつまでって今日でもう終わりなんだから」
「でもまたやるらしいわよ!」
「今度はよく考えて引き受けよう。本当に疲れるよ」
という感じで、続編が期待されるような内容だったが、結局続編は制作されていない。
結局ふたりが夫婦関係であることは周囲にバレることなく終わってゆく。
大映テレビのヒット作であった『噂の刑事トミーとマツ』の一時休止によって急遽企画されたインターバル作品だったが、そんなことは感じさせない内容の濃さから、高視聴率を獲得する人気番組となり、当初19回の放送予定だったのにも関わらず30回に延長された伝説のドラマでもある。