人の不幸は蜜の味…!麻雀マンガ【スーパーヅガン】を振り返る

人の不幸は蜜の味…!麻雀マンガ【スーパーヅガン】を振り返る

麻雀をやる人なら見た事があるのではないでしょうか? 「つかん」「づがん」「づがーん」「づぎゃん」「つかんぽ」なんて雀荘で叫んだりしましたよねw


麻雀マンガ【スーパーヅガン】とは?

竹書房の漫画雑誌『近代麻雀オリジナル』1981年6月号から1989年9月号まで連載された、片山まさゆき作の麻雀漫画である。同時期に連載されていた『ぎゅわんぶらあ自己中心派』と共に、片山の二大出世作かつ代表作の一つである。また、ここでは13年後に続編として連載された『スーパーヅガンアダルト』についても記述する。

(引用:wikipedia)

スーパーヅガン

懐かしいですねぇ~。
負けすぎると、ハコが何個も頭の上に重なりますw

ツカンポの花に囲まれる主人公豊臣クン

【スーパーヅガン】ストーリー

【スーパーヅガン】主な登場人物

ネーミングは豊臣秀吉。本編の主人公で、驚異的なツキの無さを持つ。特に相手への放銃(振り込み)が多い。打ち方そのものは、家族で麻雀を打っていた経験もあり、麻雀理論のセオリーにのっとった模範的な打ち方であるが、そのツキのなさゆえにまったくもって活かされず、とにかく読みが裏目に出る。自分がツイてないときには「つかん」「づがん」「づがーん」「づぎゃん」「つかんぽ」などと叫び、一種のツキの無さの度合いを表すバロメーターにもなっている。また、箱テンになると、箱を頭に被るのが特徴で、ツカンポの花という花を咲かせることも。身長は平均男性より少し低い程度で車の運転(ただし、ペーパーに近い)などもできるが、状況に応じて二頭身になったりするなどギャグテイストが強い。元々は優等生で、学年一の成績保持者であったが、下北沢大学(明治大学学生だった作者が、下北沢駅近くに住んでいたのが発祥)では豊臣だけ留年、雀荘『壱番館』でアルバイトをしながら生活している。また学生の弟と社会人の兄がおり、同様につかんぽ。豊臣兄弟三人がメンツとして揃っている卓に入った一名は「和了れないトライアングル」という生き地獄に陥り、たとえ3副露したとしてもテンパイすら困難となる。後述するヒロイン、早見明菜は高校時代からの友人で、お互い好き合ってはいるものの、決して恋人同士という関係ではない(アニメ版では豊臣の彼女という解説があったが、続編でヤスが「もどかしげな男女関係」と告げている)。豊臣が、自分がもし彼女とくっつけば、彼女を不幸にしてしまうのではないかという思いを抱き続けているからである(そのため、自分と波長の合うドジッ子タイプと意気投合したりしており、早見の気持ちをやきもきさせている)。

(引用:wikipedia)

豊臣秀幸(とよとみひでゆき)

ネーミングは早見優と中森明菜から(この頃片山は女性キャラにアイドルの名をよく使っていた)。1巻後半から参加した本編のヒロインで、驚異的なツキを持つ。配牌やツモに恵まれ、役満を連発するだけでなく、時に八連荘や天和などを上がることも。しかし、基本は素人なので満貫未満の得点計算ができない上、指し回しも豊臣よりずっと下手である。下手に考えて打つと振り込みを連発するような描写もあった。学業の成績も優秀で運動神経も抜群。豊臣のことが好きで、どんな事があっても放っておけない存在。大学卒業後は大手証券会社、野々村証券(元ネタは野村證券)に勤務。

(引用:wikipedia)

早見明菜(はやみあきな)

ネーミングは織田信長。不良グループの一人。通称「セオリー無視の一発屋」。サングラスとリーゼント、銜えタバコが特徴。とにかく押しが強く、リーチで「とおし」ばかり狙い、一発ツモばかり狙う。コネを使ってブジテレビ(フジテレビジョンのもじり)に入社したが、アシスタントディレクターという過酷で悲惨な仕事の為、さぼってすぐに退社。金遣いが荒く、豊臣から巻き上げた金はすぐギャンブル(パチンコやパチスロ)に消えてしまう。最終回では長距離トラックの運転手となる。運動神経はかなり良く、スポーツ万能の一面も。他のキャラと違い、一時的に早見に利用されていた以外は女っ気はない。

(引用:wikipedia)

織田信太郎(おだしんたろう)

ネーミングは明智光秀。不良グループの一人。理論派で麻雀の知識に明るく、またダマ聴や引っかけなど、トリックプレイを得意とする。また、織田、ヤスの二人が直情径行型なのに対し、クールに物事を観察していることが多い。リエという彼女はいるが、根っからのプレイボーイで、町でしょっちゅうナンパしている。卒業後は不正を犯して(親が試験問題を盗んできた)医師免許を取得してしまったが、上下関係があって大変な為、最終回では寒村で開業医を営む予定だった。

(引用:wikipedia)

明智光一(あけちこういち)

ネーミングは徳川家康。不良グループの一人。角刈りが特徴で背は低い。房総弁丸出しで「あんだ〜?」が口癖。ツキの良さは早見に次ぐレベルだが、理論よりドラや役満にしか目が行かない。欲しい牌は片っ端から鳴いていく。メグミという彼女がいる。卒業後に、土地を売った見返りでコピーライターに斡旋してもらえたが(この時の上司は『自己中心派』でコピーライター麻雀をやっていたキャラのゲスト出演)、成果は全く出せず(但し、ごく短い期間のみヒットを飛ばしていたようで、高級マンションに居を構える話も)にクビに。最終回では実家の電気屋を継いで、故郷に電気を灯す?と語る。三人の中で一番出演頻度が高く、織田と明智が出ないのにヤスだけ出てきたり、『自己中心派』にゲスト出演した事も。『自己中心派』で非現実な麻雀劇画に憧れる無法松は、彼のキャラデザインのもじりである。モデルは片山の友人。

(引用:wikipedia)

徳川康兵衞(とくがわやすべえ)

タラコ唇と丸底眼鏡が特徴の男。実在モデルはプロ雀士の馬場裕一。プロ雀士の割に麻雀の実力は案外揮わず、よく例の三人組の餌食となっている。モデルの馬場同様、メンチンを得意とし、「くちびるヅモ」や「くちびるリーチ」を多用する。

(引用:wikipedia)

ババプロ

ゲーム化された【スーパーヅガン】

片山漫画のテレビゲーム化は『自己中心派』が大変有名だが、実はX1による『ヅガン』の方が先である。内容は基本的に『自己中心派』と同じ「麻雀のゲーム化だが、打ち手を務める各キャラクターが漫画に忠実に再現されている」もの。だが発売が中国地方の中小ソフトハウスだった為、その後の知名度は高くなかった。
後年他に、スーパーファミコンで2作品が発売されている。
スーパーヅガン -ハコテン城からの招待状-
スーパーヅガン2 ツカンポファイター明菜コレクション

(引用:wikipedia)

スーパーヅガン ~ハコテン城からの招待状~

スーパーヅガン2 ツカンポファイター ~明菜コレクション~

【スーパーヅガン】なんと1992年に当時としては珍しい深夜アニメとして放映されていた!

関連する投稿


セガNET麻雀「MJ」と「『キン肉マン』完璧超人始祖編」がコラボ!全国大会「キン肉マン」完璧超人始祖編CUPが開催!!

セガNET麻雀「MJ」と「『キン肉マン』完璧超人始祖編」がコラボ!全国大会「キン肉マン」完璧超人始祖編CUPが開催!!

セガが展開するネットワーク対戦麻雀ゲーム「MJ」シリーズと、アニメ「『キン肉マン』完璧超人始祖編」とのコラボイベント「『キン肉マン』完璧超人始祖編CUP」が現在開催中となっています。「


漫画家・森川ジョージの麻雀優勝記念緊急企画!『はじめの一歩』の麻雀回(3話分)が無料公開中!!

漫画家・森川ジョージの麻雀優勝記念緊急企画!『はじめの一歩』の麻雀回(3話分)が無料公開中!!

「週刊少年マガジン」で『はじめの一歩』を連載中の漫画家・森川ジョージが、11月27日に放送された麻雀対局トーナメント『麻雀オールスター Japanext CUP 決勝戦』にて優勝を飾りました。それを記念し、『はじめの一歩』の麻雀回が「マガポケ」にて現在無料公開中となっています。


レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」より『カレー食うカーバンクル』『うさ雀ファイト!Aチーム』が配信スタート!

レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」より『カレー食うカーバンクル』『うさ雀ファイト!Aチーム』が配信スタート!

レトロゲーム関連の復刻・配信ビジネスなどを行うD4エンタープライズが運営するレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」にて、新規コンテンツ『カレー食うカーバンクル(PC-9801版)』『うさ雀ファイト!Aチーム(PC-9801版)』の配信がスタートしました。


『麻雀漫画50年史』刊行記念!展示会「麻雀漫画の歩み展~1969-2024~」が東京・神保町で開催決定!!

『麻雀漫画50年史』刊行記念!展示会「麻雀漫画の歩み展~1969-2024~」が東京・神保町で開催決定!!

『麻雀漫画50年史』の著者・V林田氏がこれまで集めた麻雀漫画単行本・雑誌および関連資料を展示する展覧会「麻雀漫画の歩み展~1969-2024~」が、東京・神保町の東京古書会館で開催されます。


セガNET麻雀「MJ」シリーズと特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズがコラボ!全国大会『仮面ライダーCUP』が開催中!!

セガNET麻雀「MJ」シリーズと特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズがコラボ!全国大会『仮面ライダーCUP』が開催中!!

セガが展開中のネットワーク対戦麻雀ゲーム「MJ」シリーズと特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズのコラボイベント『仮面ライダーCUP』が現在開催中となっています。


最新の投稿


昭和の大横綱「千代の富士」の肉体がスーツから甦る。NY発OVERCOATが挑む究極のパターンメイキング

昭和の大横綱「千代の富士」の肉体がスーツから甦る。NY発OVERCOATが挑む究極のパターンメイキング

ニューヨーク発のブランド「OVERCOAT」が、昭和の名横綱・千代の富士との異色のコラボレーションを発表。生前愛用したテーラードスーツから身体寸法を逆算し、伝説の肉体をパターン(型紙)として再現。特別展示や限定アイテムの販売を行うポップアップイベントを、2026年3月より東京・ニューヨークで順次開催します。


伝説の「プロレスリング・マスター」武藤敬司、その足跡を網羅。『Gスピリッツ選集』第3巻が待望の発売!

伝説の「プロレスリング・マスター」武藤敬司、その足跡を網羅。『Gスピリッツ選集』第3巻が待望の発売!

辰巳出版は2026年3月6日、プロレス専門誌『Gスピリッツ』の証言集第3弾『Gスピリッツ選集 第三巻 武藤敬司篇』を発売しました。平成の新日本プロレス黄金期を支え、日米を股にかけて活躍した武藤敬司のキャリアを、本人や関係者の貴重なインタビューで振り返る一冊。新録インタビューも追加された、全プロレスファン必携の保存版アンソロジーです。


没後30年、俳優・渥美清の軌跡を辿る。神保町シアターで「寅さん」から知られざる名作まで12本を特集上映

没後30年、俳優・渥美清の軌跡を辿る。神保町シアターで「寅さん」から知られざる名作まで12本を特集上映

東京・神保町の名画座「神保町シアター」にて、2026年3月14日より特集上映『没後30年 俳優・渥美清』が開催されます。国民的映画『男はつらいよ』シリーズの人気作をはじめ、主演を務めた貴重なラブコメディや社会派人間ドラマなど、全12作品をフィルムで上映。日本映画界に多大な足跡を残した稀代の名優、渥美清の多才な魅力を再発見する貴重な機会です。


『ドラゴンボール』亀仙人の「カメハウス」が超精巧フィギュア化!内装まで再現した豪華セットが登場

『ドラゴンボール』亀仙人の「カメハウス」が超精巧フィギュア化!内装まで再現した豪華セットが登場

バンダイスピリッツより、ドラゴンボールの聖地「カメハウス」を立体化した『ワールドコレクタブルフィギュア PREMIUM-カメハウスセット-』が登場。全高約22cmのハウス本体は室内まで作り込まれ、悟空や亀仙人など7体のフィギュアが付属。日常シーンから名場面まで自由に再現可能なファン垂涎のアイテムです。


伝説の歌姫が横浜に降臨!『中森明菜 ザ・ステージ・プラネタリウム』LEDドームで特別追加上映が決定

伝説の歌姫が横浜に降臨!『中森明菜 ザ・ステージ・プラネタリウム』LEDドームで特別追加上映が決定

コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAにて、伝説の歌姫・中森明菜の魅力を堪能できる『中森明菜 ザ・ステージ・プラネタリウム-LED ver.-』が4月5日まで特別追加上映。圧倒的な高輝度・広色域のLEDドームで蘇る歌唱姿、限定特典の「難破船」ステッカーやコラボドリンクなどファン必見の内容です。