仮面ライダーストロンガー

仮面ライダーストロンガー

『仮面ライダーストロンガー』(かめんライダーストロンガー)は、1975年(昭和50年)4月5日から12月27日まで、毎日放送・TBS系列にて毎週土曜19:00 - 19:30(JST)に放映された石森章太郎原作の特撮テレビドラマ作品。全39話。翌1976年(昭和51年)1月3日には1時間の特別番組「全員集合!7人の仮面ライダー」を放映。


変身後、敵に向かって放つ口上。歌舞伎で言う所の「見得きり」であり、彼の不敵な性格を見事に表している。

「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!悪を倒せと俺を呼ぶ!聞け、悪人共!俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー!」

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概要

「仮面ライダーシリーズ」第5作目。第1期昭和仮面ライダーシリーズ最終作である。東映の平山亨プロデューサーは「5人の仮面ライダーが活躍する」という案を毎日放送側に提示したが、仮面ライダーシリーズを初代『仮面ライダー』から担当してきた毎日放送編成局映画部長の庄野至は、「ヒーローは1人であるべき」とし、これに反対。このため、従来通り仮面ライダーは「ストロンガー」という単独ヒーローとなった。 毎日放送は本作品をもって仮面ライダーシリーズの終了を決定。これは、毎日放送の左近洋一らの、「人気のある内に終わらせよう」との意向によるものである。 「有終の美を飾りたい」との毎日放送側の計らいによって、 最終話(第39話)は藤岡弘以下、歴代の仮面ライダーが素顔で全員客演し、原作者の石森章太郎も山田稔と共同で監督を務めるという布陣となっている。7人の仮面ライダー全員が素顔で揃ったのはこれが最初で最後であった。予告では「仮面ライダー最終回」とアナウンスされ、シリーズの最終回を強調されていた。本作品の撮影終了後、仮面ライダーシリーズ終了記念パーティーが開催された。

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仮面ライダーストロンガー - Wikipedia

オープニング映像

あらすじ

世界征服を企む悪の組織ブラックサタンの魔の手が人々に襲い掛かる。
その時!口笛とともに現れる不敵な男。戦闘員どもを軽くあしらい、作戦実行の奇っ械人(きっかいじん)に対してはもう一つの姿を見せて戦う。
男の名は城茂。又の名を仮面ライダーストロンガー。
パートナーのタックルと共に、ブラックサタンの計画を阻止する為に日本全国を旅する。途中、歴代ライダーの頼もしい味方・立花藤兵衛も加わり戦いの旅は続く。大幹部タイタンもストロンガーに敗れ、新たに参入した雇われ幹部ジェネラル・シャドウの反乱により弱体化したブラックサタンは壊滅。
シャドウが呼び寄せた改造魔人・デルザー軍団の強さにそれまで無敵の戦いを展開していたストロンガーも苦戦を強いられ、遂にはタックルがその若い命を散らしてしまう。超電子ダイナモを組み込み、超電子人間となって生まれ変わったストロンガーの反撃に今度はデルザー軍団が劣勢に立たされる。
進退窮まったシャドウに追い打ちをかける様にマシーン大元帥、ヨロイ騎士、磁石団長が来日。だが、その行動が「伝説の戦士達」を呼び寄せることになる事をデルザー軍団は知る由も無かった…。 

登場人物(演者名表記は放送当時に準ずる。)

演・荒木しげる

城茂(じょう しげる)

「仮面ライダーストロンガー」ぼくらの兄貴 城茂をうたってみた - YouTube

本作品の主人公。改造当時22歳。城南大学アメリカンフットボール部時代の親友「沼田五郎」を改造手術の失敗で死亡させられ、ブラックサタンを仇敵として狙う。 自らブラックサタンに改造人間被験者として志願し、自己催眠装置により脳改造を免れ自我意識を保つことに成功した。 斜に構えたニヒルな性格で、初対面の立花藤兵衛を「オッサン」呼ばわりする荒っぽさを見せながらも、奇械人を手玉にとるような言動や作戦を駆使する策士の面も見せていた。演じていた荒木しげるの要望もあり、次第に礼儀正しい面を見せるようになり、先輩ライダーのことを「先輩」と呼び、彼らと会話する際の一人称は「俺」ではなく「僕」を使うこともあった。 常時、絶縁体でできた黒い手袋を両手に着用。変身前でも手袋を外すことにより簡易な「電タッチ」や「電ショック」が使用可能。もちろん、その電気を帯びている手で、むやみに他人や物に触れることは禁物である。ちなみに着用している「S字シャツ」はオートバイ協力会社である「スズキ」のレーシングチームのユニフォームである。

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演・岡田京子

岬ユリ子(みさきゆりこ) 

岬ユリ子(電波人間タックル) | メタボの気まぐれ - 楽天ブログ

ストロンガー 演・中屋敷鉄也他 声・荒木しげる 
タックル 演・岡田京子、大野剣友会

仮面ライダーストロンガー(右)、電波人間タックル

仮面ライダーストロンガー|サンダーストームのブログ

仮面ライダーストロンガー・城茂が両腕のコイルを接触させて変身した姿。カブト虫のパワーと内蔵された発電装置による多彩な電気技でブラックサタンの奇っ械人を打ち倒す。必殺技は、「(ストロンガー)電キック」。愛車カブトローでのバイクアクションも得意。
電波人間タックル・岬ユリ子の変身した姿。離れた相手を合気道の技よろしく投げ飛ばす「電波投げ」が得意技。改造手術が不完全だった為か通用するのはもっぱら戦闘員で、奇っ械人には通用しなかった。

演・中屋敷鉄也 声・荒木しげる

仮面ライダーストロンガー(チャージアップ)

仮面ライダーマニア 戦士たちの軌跡 仮面ライダーストロンガー チャージアップ

元ブラックサタン科学者・正木によって組み込まれた超電子ダイナモにより生まれたストロンガーの強化形態。(第31話~)触覚カブトショック全体とカブテクター(プロテクター)の一部が銀色に変化。それまで劣勢だった状況を逆転しデルザー軍団の戦力を凌駕するが、その活動時間はわずか1分。それを過ぎると自爆の危険性を伴う諸刃の剣でもある。

 演・小林昭二

立花藤兵衛(たちばなとうべえ)

(画面上部中央から時計回りに)城茂、風見志郎(演・宮内洋)、一文字隼人(演・佐々木剛)、アマゾン(演・岡崎徹)、神敬介(演・速水亮)、本郷猛(演・藤岡弘)、結城丈二(演・山口暁)。

7人ライダー

仮面ライダー第1期最終作「仮面ライダーストロンガー」永き戦いの終焉!さらば、栄光の7人ライダー!!編 | 超特撮英雄伝 - 楽天ブログ

(画面右より)1号、2号、V3、ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガー。デルザー軍団と、そして最後の戦いの為に帰ってきた「伝説の」戦士達。概要にもある様に最終回(と特番)での勢揃いは当時でも話題になっていた。

人間態・声 浜田晃

タイタン(一ツ目タイタン)

【仮面ライダーゴースト 変身ベルト 感想】【ネタバレ】買って遊んでみた! | 人生を更に楽しくさせるエンタメ情報!

人間態・声 浜田晃

百目タイタン 

ブラックサタン日本支部の初代大幹部。普段は謎の紳士「Mr.タイタン」として行動し、前線で戦闘員や奇っ械人を指揮する。 一つ目タイタン 第1 - 13話に登場した「改造火の玉人間」。黒い頭部の中央にその名の通り巨大な一つ目が付いている。前線で戦うことも多く、「火の玉スカーフ」などの火炎技のほか、リボルバー状の「タイタン破壊銃」も用いる。エネルギー源はマグマ。目玉を壁などに貼り付け、監視に用いる。 最終決戦を期して、第13話で体内のマグマを通常の8万度から3倍の24万度に上げた。ストロンガーの技をことごとく跳ね返しストロンガーを窮地に立たせるが、海中に投げられて急激に体を冷やされ、マグマを噴き出しながら爆死する。オカルティストであり、打倒ストロンガーの呪いを込めた黒魔術の儀式を執り行うこともあった。 百目タイタン 第17 - 23話に登場。ブラックサタン「呪いの棺の儀式」により、タイタンが強化復活したもの。「ファイヤーシュート」などの火炎技のほか、返し技を多く持ち、ストロンガーの電気技を跳ね返す。性格としては以前と変わっておらず、雇われ者のシャドウと反目し最高幹部の座を争い、人質を取ったり部下を捨て駒にするなど目的のために手段を選ばない行動も変わらず。 後に自らを以前の30倍の強さに強化して自身の故郷である地底王国でストロンガーに挑むが、無理なパワーアップのため肩からマグマが噴出してしまう。そこにダブルキックを受けて致命傷を負い、ストロンガーを道連れにしようとするが失敗。全身からマグマを噴き出しブラックサタンの栄光を讃えながら死亡。 一つ目タイタン、百目タイタンともに、指揮をとる際は黒の三つ揃いのスーツに白いスカーフ、ストロンガーと直接対決した際は黒革のつなぎにブーツを着用。またポンチョを着て登場したこともある。

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仮面ライダーストロンガー - Wikipedia

 演・河原崎洋夫 声・柴田秀勝

ジェネラル・シャドウ 

第14話から登場。ブラックサタン大首領が、仮面ライダーストロンガーに倒された一つ目タイタンの後任として雇った大幹部。第17話で、タイタンが百目タイタンとして復活してからは、卑怯な作戦を行う百目タイタンと正々堂々とした戦いを好むジェネラルシャドウといった描かれ方をされていく。特製トランプを使った戦術で茂、ユリ子を翻弄した事もある。 百目タイタンの敗北後、デッドライオンが最高幹部として登場すると同時にブラックサタンを見限り、魔の国からデルザー軍団を招集する。二転三転する状況の中、デルザー軍団内で振るっていた実権を失ったシャドウはストロンガーと決着を付けるため、ストロンガーと最後の一騎打ちを展開。自身のシャドウパワーをシャドウ剣に込め、超電稲妻キックを受けながらもストロンガーを後一歩のところまで追い込むが、自身のほうが先に力尽きてしまい(本人は「勝った」と呟いている)、「デルザー軍団、万歳」の掛け声とともに爆死。なお、この際に占いで自身の死を予見していた。 白を基調としたデザインは、黒を基調としたタイタンと対になるものであり、黒をイメージカラーとするブラックサタンの中で異質な存在であることを表現している。 『ストロンガー』のロケ撮影はシャドウとの決戦シーンが最後となっており、スタッフからの愛着が強かったとされる。

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ジェネラル・シャドウ - Wikipedia

最終回「さようなら!栄光の七人ライダー!」

宿敵ジェネラル・シャドウを倒したストロンガーは1号、2号と共にデルザー軍団で残ったマシーン大元帥、磁石団長、ヨロイ騎士との戦いを繰り広げる。X、アマゾンがデルザーに捕らわれていたV3、ライダーマンを救出し共に参戦。一転して不利な状況に陥る大元帥達。その時、彼らを取り囲む7人ライダーに向って奇巌山から光線が発射され、それによる爆発で大元帥達が姿を消す。デルザーは最後の手段として、立花藤兵衛を人質に取りライダー達に決戦を挑む。ライダー達の勝利を信じ気絶させられる藤兵衛。奇巌山の人面岩の号令と共に甦る怪人達。仮面ライダーと再生怪人軍団の乱戦が始まった。次々と倒される怪人群、ヨロイ騎士、磁石団長。そしてマシーン大元帥も「デルザーは滅びぬ!」の言葉を残し遂に爆死。意識を取り戻した藤兵衛の目に、彼を取り囲み覗き込む本郷猛、一文字隼人、風見志郎、結城丈二、神敬介、アマゾン、城茂の姿が映る。起き上がり、言わば息子とも呼べる者達との再会を喜ぶ藤兵衛。藤兵衛から奇巌山の人面岩が話す事を聞いた7人は、最後の決戦の決意を胸に奇巌山に向かう。マシーンに乗り、奇巌山と対峙する7人ライダー。すると、奇巌山が崩れ、中から巨人・岩石大首領が出現。ショッカーから始まるすべての悪の組織の首領と語り、ライダー達に襲いかかる。ライダー達の攻撃も頑強な大首領の体には、まるで歯が立たない。最後の手段として7人ライダーは全エネルギーを集め、口より内部へ突入。岩石大首領の体内を突き進み辿り着いたライダー達が見たのは単眼を持つ脳であった。敗北を察したかの様に「地球を捨て宇宙に帰る」と言うと大首領は、ライダー達を道連れにせんと自爆した!ライダー達は・・・無事であった。立ち昇る大首領の爆煙を見る戦士達。藤兵衛は長き戦いの終わりに向けて感慨深くつぶやいた。「終わったのか・・・長い長い戦いが・・・」。その後、7台のマシーンで並走していく中、苦しかった戦いの日々を回想する仮面ライダーの姿があった。
『平和と正義の7人の戦士、仮面ライダー。彼らは地上に悪のある限り、その雄姿を現すに違いない。だが、今は去ってゆく。さようなら、仮面ライダーよ。さようなら・・・』
走りゆく戦士達の姿にかぶる夕陽の映像で『仮面ライダー』の物語は終わりを告げる。

商品紹介

仮面ライダーストロンガー Vol.1[DVD]

第1話「俺は電気人間ストロンガー!!」~第11話「カメレオーン!悪魔のフィルム!?」収録の2枚組。

仮面ライダーストロンガー Vol.2 [DVD]

第12話「決闘!ストロンガーの墓場!?」~第22話「12時00分 ライダー死刑!?」収録の2枚組。 タイタンの退場、復活、そしてジェネラル・シャドウ登場。二人の小競り合いがもたらす緊張感も面白く物語も少しづつ動き出す・・・。

仮面ライダーストロンガー Vol.3 [DVD]

第23話「地底王国の魔王!!」~第33話「ストロンガー満月に死す!?」収録の2枚組。 ブラックサタン壊滅、デルザー軍団出現。益々緊張感の高まる戦闘の中で遂に・・・。

仮面ライダーストロンガー Vol.4 〈完〉[DVD]

第34話「ヘビ女の吸血地獄!」~第39話(最終回)「さようなら!栄光の七人ライダー!」収録。 もはや伝説とも言える「素顔の七人ライダー」が揃う最終回を収録したDVD。

仮面ライダースペシャル [DVD]

「仮面ライダーストロンガー」終了後放送された『全員集合!7人の仮面ライダー!!』他スカイライダー放送前特別番組、ZX誕生の『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』3本を収録。 「仮面ライダー」の歴史を辿る1枚。

COMPLETE SONG COLLECTION OF 20TH CENTURY MASKED RIDER SERIES 05 仮面ライダーストロンガー

「仮面ライダーストロンガー」主題歌、挿入歌、カラオケ(除く「ストロンガーかぞえうた」)を収録したCDアルバム。 主題歌予定曲であった「見よ!!仮面ライダーストロンガー」子門真人バージョン。モノラル版しかないと思われていたが、ボーナストラックのTVサイズがステレオ版で収録。何気ないけれど何か嬉しい。

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