アニソン界のプリンス!影山ヒロノブ

アニソン界のプリンス!影山ヒロノブ

みんなのプリンス影山ヒロノブ!パワフル途切れない、最高にかっこいい影山氏のまとめです!


出典:JAM Project -wikipedia -

影山ヒロノブ(初期~)

テレビアニメ『勇者王ガオガイガー』オープニング主題歌「勇者王誕生!」を歌う。この曲がきっかけで、アニメソング界でも有名になる。
2003年にバンド「Iceberg Lettuce」を結成して、念願のソロファーストアルバム『CHAKURIKU!!』を発売する。この年に発表した「爆竜戦隊アバレンジャー」は、歴代スーパー戦隊シリーズ主題歌の中では売り上げ第1位(当時)になる。

出典:遠藤正明 -wikipedia -

遠藤正明(初期〜)

田中公平が「ウィーアー!」(ONE PIECE)の作曲時、きただにへ仮歌を依頼したことによる。田中が仮歌を関係者に提出したところ、「この人にそのまま歌わせよう」と決定したことで、以降アニメソングシンガーとしての地位を確立した

出典:きただにひろし -wikipedia -

きただにひろし(2002年6月加入)

1989年から、斉藤由貴、原田知世、Winkなどのバックコーラスを担当する。1990年から4年松任谷由実のコーラスを務めた。1993年にシングル「誰よりもずっと」で、キングレコードよりソロデビュー。以後は、少女革命ウテナ楽曲などアニメ主題歌を多く手掛けた。ラジオ パーソナリティとしても活動。また、楽曲提供や雑誌へのエッセイ連載などでも活動する。

出典:奥井雅美-wikipedia -

奥井雅美(2003年3月加入)

幼少の頃よりピアノを習い、その後ギターを覚えたのがきっかけで本格的に音楽への道を目指す。TVアニメ『マクロス7』の主題歌ボーカルに起用されたのをきっかけに数々のオープニング曲やエンディング曲を担当する。
ソロ名義として、TVアニメ『OVERMANキングゲイナー』『武装錬金』『仮面のメイドガイ』、PCゲーム『置き場がない!』『放課後の不適格者』等の数々の作曲・歌唱を担当。

出典:福山芳樹 -wikipedia -

福山芳樹(2003年3月加入)

アニメソング界の帝王と呼ばれるほか、アニキ(ANIKI)の愛称でも親しまれているが、「アニキ」とはNHKおかあさんといっしょ2代目うたのおにいさんをしていたことに由来する。

出典:水木一郎 -wikipedia -

水木一郎(初期〜2002年8月「非常勤宣言」)

小学生時代から日本の特撮のファンであり、1999年に栃木県宇都宮市の高校へ留学する[2]。留学中に観覧したアニメソングのライブイベント「ANIME JAPAN FES」に感動し、帰国後にブラジル国内でのアニメイベント「Anime Friends」を企画[2]、串田アキラ、影山ヒロノブへの出演交渉を行った[3]。
「Anime Friends」のリハーサル中、影山から声を褒められたことをきっかけに[2]、2004年に行われた『Dream Factory』内の「JAM Project新メンバーオーディション」にて準レギュラーメンバーとして加入。
自国のブラジルでは、日本の漫画やアニメを自国語に翻訳する仕事を行っている。

出典:ヒカルド・クルーズ-wikipedia -

ヒカルド・クルーズ(「熱風!疾風!サイバスター」から不定期参加)

そんな中、舞台で共演した名古屋章の勧めでアニメ『新・おそ松くん』のオーディションを受け、声優デビューする[3]。その後『絶対無敵ライジンオー』で初の主役を演じ、『ポケットモンスター』主役のサトシ役で世界的に知られるようになる[3]。洋画の吹き替えも多く担当する。

歌手としてもJAM Projectに参加、ソロでは女性初で仮面ライダーシリーズの主題歌を担当したり、オリジナル曲を発売するなど、積極的に活動している。『めざせポケモンマスター』の収録されたシングルは、185万枚のセールスを記録した。バンド・Tricycleのヴォーカルも務める。

出典:松本梨香-wikipedia -

松本梨香(初期〜2008年4月「活動休止宣言」)

1996年:アニメタルにボーカルとして参加。ヘヴィメタルの演奏でアニメソングを歌い上げる内容のデビューアルバム『アニメタル・マラソン』を発表。30万枚の売り上げを記録する。
1999年:7月、アニメタルが封印(解散)。

出典:さかもとえいぞう -wikipedia -

さかもとえいぞう(初期〜2003年3月「卒業」)

デビュー当時と変わらない圧倒的歌声でパワフルに活動中!!

KAGEYAMA HIRONOBU OFFICIAL SITE|影山ヒロノブ オフィシャルサイト

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