・twitterからの引用
最終回覚えていますか? 第119話 動き出した時間
画家である父のヌードモデルを勤めバイト代をもらう魔美。
父の仕事部屋を覗くと真っ白な新しいキャンバスが置いていた
それを見た魔美は新しい絵を描いてくれると思いわくわくした気持ちで
服を脱ごうとするが、父から今は他の絵を描かなくてはならず、
しばらくヌードモデルのバイトは無いと言われてしまう。
父は魔美に他にも何かを言いたげだがなかなか言い出せずにいた。
仕方なく他のバイトを考える魔美は、ふと保母さんに憧れて
保育園の仕事を見学しに行く。そこで園児達が父親の絵を書いていた。
保母さんによると父親との心の距離によって顔の大きさがちがうと教えてくれた。
その話を聞きもし高畑の絵を描くとしたら・・と考える。
地球を一周しても足りないくらいだと高畑の存在の大切さを実感する。
夕食の時、ついに父が以前から夢に描いていたフランスへ留学が決まり
魔美と母は日本に残りしばらく父と離れて暮らすことになると打ち明けられる。
父にしばらく自分の絵を描いてもらえない寂しい気持ちになると同時に
今まで”止まっていた時間が動き出した”ような気持ちになる。
魔美の父の留学を寂しく思う気持ちを感じ取った高畑は魔美の家を訪問し
いままで父が描いた魔美の絵を見せてもらう。
どの絵もすばらしい絵で魔美の輝いている時も、悩んでいる時も
暖かい目で画家として少し距離を置いて描いている。たとえ離れていても
魔美をイメージして絵を描くだろうと魔美を元気付ける。
父の出発前夜、荷造りをする父を手伝い家族で夕食を取っている時
魔美は母親に今後は困ったことがあれば私にまかせてと強がるが
その夜、寝室で一人枕を涙でぬらす。
翌朝、父の見送りの為に母と高畑とタクシーの乗るが、その瞬間に非常ベル
(助けを求める思考波がベルとなって頭の中に聞こえる)が鳴る。
しかし父の見送りを優先しそのままタクシーに乗ったがどうしても気になり
途中で高畑と共にタクシーを降りてしまう。
ベルの発信元に向かうと銀行強盗が発生し犯人が子供を人質に立てこもっている
その頃空港では父の出発時間となり飛行機に乗り込む。
魔美は超能力を使い銀行強盗から人質を解放してすぐに
父の乗る飛行機を追うが間に合わず飛んでいく飛行機を高畑と眺める・・。
家に帰ると机の上に父から「預けておく」と言うメモと共に魔美がちいさな時に
画用紙いっぱいに大きな父の顔を描いた絵が置かれていた。
最終回では、父の見送りより非常ベルを優先するという魔美の選択には
父と離れて暮らすのは寂しく思うが、自立するしなくてはならない、
今後は自分の道を行く決断をしたというメッセージが込められていたのではないでしょうか?